自費出版の校正でつかめた、一冊の本のボリューム

こんにちは。去年の暮れ頃から関わっていた自費出版の校正の仕事がほぼ終わりを迎えました。

自費出版とは言え、書籍の制作に携わったのは初めてのことです。非常に良い経験となりました。

一番、大きかったのは、一冊の本を作る際の文章のボリュームを体感できたことですね。ブラッシュアップして全体の校正を何度か繰り返しているうち、その総量を体が覚えていきました。

それにしても、一つのテーマで10万字あまりの文章を書くというのは大変なことです。自分は1000字くらいの文章を書くのが適正に合っているのですが、それを100本書き上げるのと同じことになります。

文章を書く作業にどっぷり浸からないと、途中で息絶えてしまいそうです。

いずれにせよ良い経験ができました。このことは、違った形で自分のアウトプットに影響を与えてくると思います。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。