イタリアとアジアの違い

こんにちは。ローマ滞在二日目の朝です。早朝からホテル近辺をブラブラと歩いて、写真を撮ってきました。

こちらの気候は爽やかそのものです。

5月だからこんなに気候がいいんですね。これまでの旅行は熱帯のアジアばかりだったので、気候からして色々と違った面が見られておもしろいです。

アジアと比べてイタリアが違っている点は(ものすごく大雑把な問いで恐縮ですが)

・街が静か(アジアはクラクション天国)

・街が美しい(古い建築物がそのまま残っている)

・現地の人の服装がともかくおしゃれ

・犬を散歩している人がたくさんいる(アジアの旅行ではほとんど見なかった)

そして何と言っても大きな点は、アジア人がほとんどいないということです。

「何を当たり前のことを…」という感じではありますが。例えば電車に乗っていると、自分以外でアジア人がいないという状況が発生します。昨日のレストランでは、30人くらいいる中で、自分を入れて3人だけでした。

これはものすごく不思議な感じがします。「ああ、この場所で自分は、圧倒的にマイノリティなんだな」というのを強く感じます。こういう思いをしたことはこれまでの人生ではなかったんです。

マイノリティとは不安なものなんだと、身をもって実感しています。

この後はもう少しゆっくりローマの街を歩いてみて、明日はフィレンツェへ移動します。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。