フィレンツェで美味しい料理を堪能しました

こんにちは。イタリア四日目の朝です。今はフィレンツェにいます。

昨日の夜、フィレンツェのトラットリアで夕食を食べました。ネットで調べて一軒のお店を選択。行ってみたのはこちらです。↓

Trattoria Pandemonio di Casa Brogi

ここが素晴らしく良いお店でした。全力でおすすめします。

トリップアドバイザーから予約が可能だったので、オープンと同時の19時30分で予約をしました。

オンタイムにお店を訪れたところ、「あなたは予約してくれた人だね!どうぞどうぞ!」と超フレンドリーな感じで席を通されました。

実は言うとローマのお店は、接客がどこも冷たくて心が多少折れていました。まあ海外に来たらそれはしょうがないと割り切っていましたが、この店のウェルカムな雰囲気に心が安らぎました。

自分が席につくと、しばらくしてすぐにお店は満席に。イタリア人以外の人が多い印象です。みんなトリップアドバイザーを見て来るんでしょうかね。

お店の中央くらいの二人席に通されてメニューを渡されました。ここではボッタルガ(カラスミ)のスパゲッティを頼むことを決めていました。名物料理のようです。

メインは、せっかくのフィレンツェなのでビステッカ(Tボーンステーキ)といきたいところですが…。注文が1キロ単位ということでさすがに断念。

というかローマで牛肉料理(タリアータ)を食べていたので、羊料理を食べようと思いました。

ボッタルガは言うことなしでした。濃くのあるクリームソースにたっぷりのカラスミで、あっという間に食べ終わりました。お皿を下げてくれるときに「おいしかったかい?」と聞かれたので「ボーノ!」と答えたら、「そりゃ良かった!」と笑っていました。

しばらくするとメインが登場。あれれ、羊を頼んだつもりが豚肉のカツレツが出てきてしまいました…。「Braciola (チョップ)」と書いてあったので、羊だと思い込んでいました。

しかもカツレツは皿いっぱいのボリュームで、その上にルッコラや人参やトマトなどのサラダがどっさり乗っています。

「これは絶対に全部は食べられないな…」と思いましたが、熱々で衣にコクがあり肉もめちゃくちゃジューシー。薄く叩いた肉をサラダと一緒に食べるので、パクパクといけちゃうんですよね。

結局、こちらもスルッと完食しました。たくさんのお店を食べ歩いているわけではないですが、ローマの濃厚な味付けよりフィレンツェのほうが自分好みです。

最後にエスプレッソを頼んで、至福な時間を最後にしました。お会計は50.5ユーロ。日本円で6,500円くらいですね。自分はお酒が飲めないのでガス入りの水だけにしましたが、ワインとさらに前菜を頼むと一人1万〜1万5千円くらいの予算感でしょうか。

カメリエーレもマダムも親切で温かい接客です。イタリア旅行の記憶に残る、良い料理と本場トラットリアの雰囲気を楽しめました。

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