ボローニャで、イタリア旅行いちばんのお店に出会いました

2018-05-24 4:31

こんにちは。イタリア四日目の夜です。フィレンツェからボローニャへ移動しました。

つい先ほど、夕食を地元のトラットリアで食べてきました。そのことを書いてみます。行ったのは、こちらのお店。

Trattoria La Montanara

レストランの話を書きつつ、毎回、料理の写真がなくてすいません。なんかレストランで料理の写真を撮るのは、ちょっと嫌なんですよね。

「写真撮る暇あったら、美味しいうちにさっさと食べる」というのが、シェフに対する礼儀のように思ってしまいまして。(もちろんこれは、個人的な見解です)

さて、このお店もまたトリップアドバイザーで調べてみたところでした。地元民に人気らしく、「予約しないと入れない」とレビューに書いてありました。

まあ入れなかったら別のところにしようと、とりあえず行ってみることに。

「予約してないんですけど、入れますか」とカメリエーラ(女性の給仕の人)に聞いてみたところ、「この席だったら予約まで一時間あるから、それまでで良かったら大丈夫よ」と入口近くの席を案内してくれました。

自分が通された後も予約なしの人が続々とやってきましたが、さすがにもう満席で入れないみたいでした。早めに行って正解でしたね。

ボローニャと言えば、ボロネーゼというひき肉を煮込んで作ったソースに、太めの手打ち麺を絡めて食べるパスタが有名です。でもボロネーゼはランチで食べたので、このお店では別のパスタを頼むことに。

イタリア語のみのメニューの中で、「リコッタ」という文字が見えたので、リコッタチーズの手打ちパスタと踏んで注文しました。メインにはローストビーフをオーダー。

やってきたのはリコッタの詰め物パスタでした。形を覚えてネットで調べてみたところ、トルテリーニという詰め物パスタでした。(形からしてというのは、メニューは読めなかったからです…)

トルテリーニはボローニャの名物とのこと。昼と夜で、ボロネーゼとトルテリーニというボローニャパスタの二大名物を食べられました。良かったです。

というかこのパスタが本当に絶品でした。シコシコの手打ちパスタを口に入れると、さっぱりとして酸味あるリコッタがふわふわと口の中に踊ります。

上にパルメジャーノのスライスも載っていましたが、リコッタのおかげで全然しつこくなかったです。熱々のうちにペロリといただきました。

その後はメインのローストビーフです。ごく薄切りのローストビーフがフグのお刺身みたいに皿一面に載っていて、マスタードソースが掛けてありました。これまたすごく美味しかったです。

どちらのお皿もあっという間に食べ終わり、最後にエスプレッソを注文。入店してから45分ぐらいでお店を後にしました。

お会計は31ユーロ。4,000円ぐらいですね。コスパも良く、食べながら「この店の近くに住みたい」と思いましたよ。内装やカメリエーレのキビキビとした雰囲気も含めて、イタリア旅行中で一番好きになったお店でした。


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