シネコンと比べた、ミニシアターの良さ

2018-06-01 17:45

こんにちは。今日は6月1日です。今年から、1日の映画の日には映画を観に行くのを習慣にしています。

ということで今日の朝、シネコンのスケジュールを観てみました。でもあんまり足を運びたいものがなかったんですよね。

まあ、なきゃないで無理やり決めてもいいのですが、だったら家の近所にあるミニシアター・シネモンドのラインナップを見てみました。

すると、午前の回に興味深い作品を発見。「女は二度決断する」に決めました。

観たばかりなので、この映画の感想は控えます。それとは別に、普段はシネコンばかり行っているので、ミニシアターの印象を。

金沢にあるシネモンドには一時期ハマった記憶があります。通常よりお得になる年間パスを取得するほど、よく通っていました。

今回、行ったのは実に6年ぶりとかです。どうしてそんなに期間が空いたかというと、シネモンドは街なかにあるため、車で行くと駐車場代が掛かるんですよね。そうなると映画一本鑑賞するためのコストが自然と上がってしまうため、足が遠のいていたという感じ。

今は歩いて10分ほどの場所に住んでいるため、選択肢に上がってきたのです。

久しぶりに行ってみて、シネコンとミニシアターの違いを色々と感じました。

まずは、狭い。当たり前ですね…。シネコンに比べて比較にならないほど狭いです。でも、映画を観ているうち気にならなくなります。その理由は没入感にあります。

むしろ没入感は、シネコンよりも深かったです。スクリーンの距離が近いのと、視界に無理なく収まるちょうどよいサイズというのがあるかもしれません。

あとは、ちょっと設備がぼろいですね。いや、もちろんシネコンに比べてということです。シートもフカフカというわけではないですし、前後の間隔も狭かったです。巨大な資本を投下しているわけではないですから、これはしょうがないところ。

また、音響はどうしてもシネコンに軍配が上がります。音の広がりも鮮明さもレベルが違う感じ。おそらくハリウッド映画であれば、ミニシアターは物足りなく思うでしょうね。今日観たのはドラマ系だったので、それほど気にならなかったです。

こうして書くとシネコンのほうが良さそうに思います。ミニシアターの1番の利点は何かと考えると、独特な雰囲気ですね。

シネコンはおそらく、全国のどの劇場へ行っても似たような感じだと思います。床はふかふかの絨毯で、ポップコーンなどのファーストフードが置いてあり、巨大な劇場がズラッと並んでいる。

一方、ミニシアターは場所によって変わってきます。個人経営のところが多いと思うので、内装も手作り感があって好印象。映画に対して思い入れの強い人がスタッフに多いため、ラインナップも一捻りしたものばかりです。一般的でない名作を発掘できる楽しみがあります。

映像や音を楽しむには、シネコンは素晴らしい環境です。でもシネコンばかり行くと飽きてきますね。観たい作品によって両方を交互に行くのが1番良さそうです。


Category:映画・音楽・本

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