レディー・ガガを好きになった、その顛末

こんにちは。今、レディー・ガガの「ジョアン」というアルバムを聴きながら、この文章を書いています。

実はほんの数日前まで、レディー・ガガに何の興味もありませんでした。「派手な人だなあ」くらいの印象だったんです。でも今はなぜか大好きです。その顛末を書いてみます。

さかのぼること先週の水曜。自分はoculus GoというVR機を購入しました。それが届いたのが同じ週の金曜。翌土曜日に初期設定を済ませて、少し遊んでみました。

するとプリインストールされているアプリに、Netflixがありました。

自分はアマゾンプライム会員なので、プライム・ビデオを見れます。なので「Netflixはいいかな」とこれまでスルーしていたんです。加入すると時間が吸い込まれることも目に見えていたので…。

でもせっかくoculus Goを買ったので、試しに入会してみることにしました。実際、映画のラインナップは、アマゾンプライムビデオの方が多い印象です。観たい映画もそんなにないかなと。

でもNetflixがオリジナルで作っているドキュメンタリーがおもしろそうで、いくつか観てみました。その中にレディー・ガガの映像もあったんです。

本当に「なんとなく」その映像を見始めて、すっかりレディー・ガガのファンになってしまいました。「ああ、この人はなんてピュアで傷つきやすくて、そして強い人なんだろう」と。

観終わってからレディー・ガガのアルバムをSpotifyで探し、今日はずっと聴いているというわけです。

oculus Goを買わなければNetflixに入会することはなかったでしょうし、入会しなければレディー・ガガのことを好きになることはなかったです。

こうして考えると、つくづく人生はおもしろいですね。

色々なことが連綿とつながっている。自分が今やっていることの先に、何が訪れるのかわからない。予想がつかないだけに、生きていることはそれだけで驚きの連続です。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。