「動物性食品の食事には、健康的に摂取できるものが何もない」

こんばんは。このブログを定期的にご覧になっている方は、ぼくが健康に気を遣っていることをご存知かと思います。

特に食事は大事ですよね。フルーツを毎日食べたり、野菜を摂るようにしたりと、自分なりに考えて食生活を送ってきました。でも1つの映像を見て、根本的に考え直そうかなと思ってしまいました。

その映像とは、Netflixのドキュメンタリー“健康って何?”です。

内容はすべて食事についてです。この映像では前提として、肉類全般・卵・乳製品を全否定しています。これらは心臓病や糖尿病、大腸がん、乳がんなどを引き起こすリスクが高い。エビデンスレベルでそう話します。

しかしおかしなことに、本来これらの食品の摂取を控えるよう指導すべき機関が、ウェブで推奨しているのです。それらの機関とは、米国ガン協会や米国糖尿病協会やピンクリボンキャンペーンを行なっているスーザン・G・コーメンなど。

これら機関へ「なぜ発病リスクの高い食品を推奨しているのか?」と電話で問い合わせてみても、満足のいく回答を得られません。

なぜか。調べるうちに判明したのは、そういった協会は発症リスクの高い食品を販売する企業から、多額の資金を受け取っているんですね。

スポンサーである企業の不利益になるようなことは言えない。国民の健康を守るべきはずのそういった機関が、健康よりお金を優先させているのです。

こういった話だけでもショッキングですが、個人的に衝撃的だったのはノースカロライナ州の養豚場の映像でした。

何万頭もの豚を飼育している養豚場では、当然ながら凄まじい量のふん尿が発生します。それらを川へ流したり、スプリンクラーで芝生へ撒き散らしたりしているんです。養豚場の近くにも人は住んでおり、かなりの悪臭に悩まされていると話します。

またそういったエリアに住む住民は、おしなべて病気にかかる率が高い。家畜のふん尿が体に良いはずがありません。そして健康被害のある地域に住む人の多くは、黒人やヒスパニック系の人たちなんですね。暗澹とした気持ちになります。

自分が普段、口にしている肉類は、キレイにパッケージされた状態のものばかりです。そこだけを見れば違和感はありませんが、そういう状態へいたるまでにどのような加工がなされているのか。考えずにはいられません。

ちなみに、人間は肉・魚・野菜・果物など、なんでも食べる雑食のように思われていますが、歯の形状や腸の長さから草食・果実食とされています。肉類を食べるのは、本来人間にとって不自然な食習慣なんですね。

さらに肉をとらないとタンパク質が不足するという懸念がありますが、植物を食べるだけで十分なタンパク質をとることが可能とのこと。動物性食品の食事には、健康的に摂取できるものが何もない、とこの映像では断言しています。

もちろん肉は美味しいですし、自分は大好きです。栄養素としてだけでなく、快楽としてこれからも食べると思います。しかし病気のリスクを高めるという事実は、認識しておかなければなりません。