旅の難易度

こんばんは。北海道旅行から戻って、2日くらい経ちました。

4泊5日とそれなりのボリュームで出掛けたんですが、もう旅の熱は収まってしまいました。これはなぜなんだろうと考えたところ、2つほど理由が見つかりました。

一つは関東・関西在住の知り合いと落ち合い、2日間ほど会っていたんですよね。いつもは1人であてもなく移動するところ、今回は団体で行動する日が2日間ほどありました。これが原因の1つかなと。

一人旅みたいに緊張感や孤独感が薄れていたんですね。団体での移動ですからスケジュールもすでにできていて、立ち寄るお店も決まっていました。

自分は計画に参加していないので同乗するだけだったんですが、タスク処理みたいにこなしていた部分があったのかなと。

もちろん誤解ないように書いておきますが、久方ぶりの方々や初対面の人とお会いできてとても楽しい時間を過ごせました。それとは話が別で、あくまでも自分にとって旅っぽくなかったなという意味です。

もう一つはやはり国内旅行だと、もはやそれほど楽しめなくなったのかもしれません。北海道は金沢に比べるとかなり異国の地という感じはしますが、同じ日本に変わりはありません。

どこへ行っても日本語が通じるし、コンビニもあるし、レンタカーも難なく借りられます。

なんというか、簡単すぎるんですよね。ハラハラドキドキすることがない。飛行機に乗っている時間も1時間半ほどですし、距離的に「遠いところへ来たなー」という意識もなかったです。

素晴らしいところは当然ながらたくさんあります。ただ海外へ一人で行くのとは、難易度が圧倒的に違うなと

もう少し年を取ってきたら、旅行の中心を国内へシフトしていこうかな。今のうちは海外へどんどんと出掛けていきたいですね。

ここから少し宣伝です。

年が明けてから、noteへ週一本の記事を書いています。来週の金曜(6月29日)に、有料のものを一本出す予定です。内容は「読んだら、旅へ出たくなる」をテーマに、先月のイタリアの旅日記を書きます。

6月中のnoteでは、どんな有料noteにするかを考えながら連載形式で書いていました。それも今日で最終回を迎え、後は本編を書くだけです。

といいつつ現状では、ほとんど何を書くか決めていません。来週の今頃に、「無事に書き上げました」というご報告をできるのでしょうか…。ま、まあ、大丈夫でしょう!


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。