めんどくさがりな自分にほとほと嫌気がさしました

こんばんは。玄関のベルが鳴らなくなって、ひと月くらい経ちました。そして、今日ようやく直りました。

経験してわかりましたが、玄関ベルが鳴らないのは非常に不便です。家にいるにもかかわらず、宅配の荷物がどんどん再配達になります。汗

なんでこんなに時間がかかってしまったか。要は自分のめんどくさがりなのが原因でした。

まず行なったことはベルの電池の交換でした。これがそもそも良くなかったです。原因を究明せず、安易に電池交換を選択してしまいました。

なぜかというと、それが一番簡単な解決法だったからです。ただ電池を交換するだけですからね…。それで直るなら簡単な話です。

とりあえず新品に取り替えてみましたが直りません。鳴ることはなるんですよね。でもボタンの押し方によって、鳴ったり鳴らなかったりするのです。

そういう症状であれば、玄関ベルそのものの故障の可能性が高いです。どういう状態なんだろうとここでやっとベルを解体してみたら、金属部分に青カビが付着していました。

調べてみてわかりましたが玄関ベルは屋外にあるため、風雨で故障しやすいそうです。

ここで新しい玄関ベルを買えばいいものを、「カビをキレイに拭き取ったら直るかな」とティッシュで拭いてみました。蓋を締めてボタンを押すと、以前より鳴る頻度が多くなりました。

でも鳴らないことのあるのは変わりありません。これでは問題を解決したことにならないんです。

それなのに自分は、直ったものとしてしばらく放置していました。その間も鳴ったり鳴らなかったりで、荷物の再配達は何度か続きます。

さすがにこれでは生活に支障をきたすと、ネットで調べて取り替えられそうな玄関ベルを購入。今日の午前中にドライバー片手にやってみたところ、本当に簡単に取り替えができました。

ボタンを押すと反応よくチャイムの音が鳴り響きます。ここで完全に解決できたというわけです。

これだけ時間がかかったのは、「玄関チャイムを取り替えたことがない」という心理的ハードルに尽きます。

やったことがないから、不安である。

できるならやりたくない。

別の方法でなんとかならないか。

と無駄な時間を過ごしたのです。何のことはない、最初に原因を特定して玄関チャイムを取り替えてしまえば、ものの1日で終わったことなんです。

このめんどくさがりで現状維持バイアスの強い自分に、ほとほと嫌気がさしました。

これを教訓にします。問題が起こったら、心のブレーキを振り払ってすぐ行動に移せるよう、意識的に心がけていきます。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。