未知の文字数だった1万字を書ききれた

こんばんは。自分のTwitterやnoteをご覧の方はご存知かと思います。6月中は漫画家・河内瞬さんの企画に乗っかる形で、有料noteの投稿に向けて文章を書いていました。

先日、行ったイタリアのことを書こうと、文字数は1万字に設定。実は言うと、それほどの長さの文章を書いた経験はありませんでした。

いつも書いているブログは1000字程度ですし、仕事で入る原稿の文字数は多くて4000字。その倍以上の文字数は未知の世界です。

でもなんでかわかりませんが、「書けるだろう」という自信がありました。実際に今週月曜から執筆を始めてみて、四日後の木曜(今日)に設定していた1万字に到達することができました。

といっても、それでうまくまとまったというわけではなかったです。あと3つぐらいエピソードを足したいので、少なくとも3000字くらいは増えそう。余分な部分を削って、12000字くらいで公開になる感じでしょうか。

なんにしろ、終りが見えてきてよかったです。

ところでどうして自分は、書いたことのない文字数でもやれるだろうという自信があったのか。

自分がいちばん得意としている文字数は2000字くらいです。雑誌でいうと写真を組み合わせた場合、ちょうど見開きぐらいのテキスト量です。

要はそれの5倍を書けばいいわけで、見開きのエピソードが5つあればいいと思えたんですよね。

もしくはいつも書いているブログの文字数(1000文字)を想定して、10エピソードあれば書ききれるなと。

自分はゴルフをやったことがありませんが、得意なクラブがあればそれを基準にして残りの距離を刻んでいくことができるそうです。

それと同じ感覚で、得意な1000字もしくは2000字を基準に、その倍数を考えていけばうまく収まるだろうという予感があったんですね。

ところで本屋などで売られている一般的な書籍の文字数は10万字くらいです。これまでは、それだけの文字数をイメージすることができませんでした。

でも一度、1万字を経験したというのは大きいです。1万字という距離を基準にすれば、その10倍を書けばよいという計算になりますね。

近い将来、書籍くらいのボリュームのものを発行したいと考えています。今回の有料noteのチャレンジは、その足がかりとしても良い経験となりました。