自作のウェブサイトにこだわるわけ

自分はこのウェブサイトをWordPressをベースに自作しています。

どう考えても自分のものより、プロの作ったもののほうがデザインも性能もよい。なのにどうして自作にこだわるんだろう。

そのことを考えてみたところ、答えがわかりました。

既存のテーマを買って使うと、「このテーマは、あれを使っているのかな」と推測する人がいるでしょう。自分はそれが嫌なんですね。

自分が見てほしいのはあくまでも書いた文章や写真であって、テーマがなんであるかはどうでもいい話なんです。

写真を見せたら、「これはなんのカメラを使っているんですか」と聞かれるのが嫌なのと同じ。表現したそのものではなく、手段に注目されたくはないんだなと。

ということで不具合があったり不格好だったりしますが、これからも手作りサイトでやっていきます。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。