フィルムで撮った写真に息をのむ

 

こんばんは。36枚フィルムを撮りきったので、昨日、キタムラへ現像をお願いしてきました。

今日の昼すぎに撮りに行って見てみたところ、良い感じの色が出ていて驚きました。

実はフィルムカメラを撮ったのは、これがはじめてではありません。ちょうど去年の今ごろに、自分の父親が使っていたニコンのフィルムカメラを実家で見つけ、しばらく借りて撮っていた時期がありました。

でもそのときはそんなに好きな仕上がりにならず、2回ぐらい現像に出してからやめてしまったんですよね。

それが今回の上がりをみて、大げさに言えば息をのみました。この色と質感は、どうやってもデジタルでは出せない。

今回は写真家だったおじさんのカメラを借りて撮りました。CONTAX RXとCONTAX G1という機種です。

古いカメラのことはよくわからないんですが、どちらもカールツァイスという描写に優れたレンズをつけているようです。

おそらくレンズの違いが仕上がりの違いに直結したのだと思います。フィルムはフジカラーのいちばん安いものを買ったので、それほど期待はしていませんでした。

お金はかかりますが、仕上がった写真を見たときの感動はとても新鮮でした。いろいろな種類のフィルムを試しつつ、当分はフィルムカメラで写真を撮ってみます。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。