フィルムカメラは、CONTAX RXのみを使うことに

こんばんは。最近、フィルムカメラのことばかり考えています。

亡くなったおじさんのカメラを借りているのですが、数ある中から程度の良さそうな一般的な一眼レフカメラのCONTAX RXと、それより小ぶりなCONTAX G1の二台を使うことにしました。

そこで、どちらともフィルム一本ずつを撮りきって、現像してみることにしたんです。

RXは、びっくりするくらい色も質感も良かったです。「こういう色合いの写真を撮りたかったんだ」と思いました。一方、G1は色が派手すぎて、自分の好みではなかったです。

自分はフィルムカメラの知識がまったくないので驚いたのですが、同じフィルムを使ってもカメラによってかなり色や表現が変わってくるんですね。

「そりゃ当たり前だ」と言われればそれまでなんですが、ここまで極端に変わるとは。フィルムが同じならそれほど違いは出ないと思いこんでいました。

それとG1はピントがズレまくるという問題も発生しました。G1はオートフォーカス機能が搭載されているカメラです。マニュアルより数段便利なのでこちらをメインにしようかと思っていましたが、思わぬ誤算でした。

ファインダーとレンズ部分がわかれている設計で、きちんとピントが合っているかどうかは現像するまでわからないんですよね。

できあがった写真を見てみたら、見事にすべての写真が後ピンでした。狙っているより少し後ろにピントが合ってしまっているんです。

一、二枚なら自分のミスですが、これは明らかにカメラ上の不具合です。撮るときに少し手前を狙えばジャストになるかもしれませんが、そういう癖のあるカメラは使いたくないなと。

すごくキレイな状態で保管されていたので、おじさんもそれほど使っていなかったのかもしれません。

いずれにせよ、フィルムカメラはCONTAX RXの一台で撮っていくことにします。

おじさんはCONTAXがお気に入りだったらしく、交換レンズも豊富です。50ミリのほか、18ミリ・25ミリ・35ミリ・85ミリと、細かく刻んだ焦点距離で単焦点が揃えてありました。

ほとんど50ミリをつけることになるでしょうが、これだけ揃っていると、もし仕事で使うことになったときにも安心です。

いろいろ楽しみになってきました。あとは、自分のウェブサイトで見せられるようなよい写真が撮れればいいのですがー。試行回数を増やすのみですね。がんばります。