積読をすべて解消すると、読書の意欲が高まる

「買ったまま読まないで放置されている本」を積読と言いますが、知らずに積読がたまっていました。

最近、積読は精神的に良くないのではないかと思ってきて、一旦、すべて捨てることにしました。どうしてそう思ったか、その後の精神状態を含めて書いてみます。

読む以上に買ってしまうから、未読の本がたまっていく

活字というのは読むのが面倒なものです。時間もかかります。なので「読みたいな」と思って買ったはいいが、未読のまま積み上がっていく本が知らずに増えてしまうことが多々あります。

自分も長い間、この状態が続いていました。

そもそもどうして積読になってしまうかというと、読んでいる本が終わる前に新しく本を買ってしまうからですね。

一冊でやめておけばいいものを、一度積読してしまうと「読んでみたい=即買う」というのが習慣化してしまいます。その結果、どんどん未読の本がたまっていくのです。

Amazonを利用すれば、読みたい本は翌日には読める

でもふと気づきました。僕はAmazonのプライム会員になっています。絶版の本でなければ、注文したら翌日に家に届きます。Kindle版があれば、ものの数秒でダウンロードが完了します。

つまりあわてて家にストックしなくても、読みたいと思ったらすぐ手に入れることが可能なんです。

いわばAmazonやクラウド上のKindleのデータが自分の本棚のようなもの。なのに自分の家に未読のまま積み上げておくのは、なんだか無駄なんじゃないかと。

積読を見るたびに、自分のことを責めてしまう

しかも積読というのは、精神的にあんまりよくない気がします。読まない本が本棚にあると、一日に数回はそれらの存在を目にします。そのたびに「ああ、読まないでたまっちゃってるな…」と多少なりとも自分を責めてしまいます。

これはあまりにもバカらしいです。なぜなら前に書いた通り、家に置かずとも読みたい本はすぐに読むことが可能だからです。

積読を処分すると、すごく爽やかな気持ちに

そのことに気づいて、積読の本をすべて処分することにしました。リアルな書籍が20冊くらいたまっていて、Kindle版もダウンロードしたまま読んでなかったのが10冊くらいありました。

処分は以下のサービスを利用。自宅まで宅配業者が取りに来てくれるので、重い本の処分に重宝します。

積読を処分したあと、新しい本を買わずにKindleの未読のものを一冊ずつ片付けていきました。すべてを読み切って未読をゼロにできたとき、ものすごく爽やかな気持ちになりましたね。

溜まっている本が一冊もない爽快感。知らないうちに積読は自分の心に圧力を掛けていたと改めて気づきました。

積読をやめると、精神的に良好

積読がなくなると、新しく買う本も慎重になります。買ったからには、読み切ってから次の本を買うようにもなります。

無駄がなくなり、精神的にも良好。言うことなしです。

積読が溜まってしまっている方は、もったいないかもしれませんが一度処分してまっさらな状態にしてみてはいかがでしょう。爽快な気分とともに、読書の意欲が改めて高まりますよ。