「人付き合いが苦手」なのは悪いことではない

エムグラムという自己診断をやってみました。自分の結果は以下の通り。

エムグラムというのは、105問の質問に5択で答えて、自分の性格を探っていくというものです。基本の8性格・8原石・8魅力・8適職を無料で知ることができます。

もっと詳しく知りたいひとは、合計で7,000円弱の料金を支払うと払うと詳細な診断結果を知ることができます。

エムグラムで自分の性格を客観的に知る

この8性格は当たっていました。客観的に改めてわかったのは、「人付き合いが苦手」ということですね

人付き合いが苦手だからか、エムグラムの左上に「#ひとりが好きすぎる」とあるように、ひとりでいるのはとても好きです。そのことに自覚したのは、ここ数年のことでした。

それまでは外向的なひとを見て、「もっと社交的にならないとだめだ」と卑下することが多かったです。でも今回の診断を見ても思いますが、これは自分の持って生まれた適性なんですよね。「社交的ではなく」「ひとりでいるのが好き」という性質を持っているだけで、そのこと自体、いいも悪いもない。

その代りといってはなんですが、ぼくはひとりでパソコンに向かってコツコツ文章を書くのがとても向いています。営業職のように毎日たくさんのひとと出会って話をするというのは無理ですが、文章なら毎日書いても苦痛ではありません。

大切なのは、自分の役割を知ること

これは役割です。たくさんのひとと話すことに喜びを感じるひとがいるように、たくさんの文章を書いて発信するのが好きなひともいる。どちらか一方だけしか世の中に存在しないとしたら、多様性のないつまらない世の中になってしまいます。

人付き合いが苦手なのに無理してもしょうがない。社交的なひとをうらやんでもしょうがない。自分の適性に合っていることで世の中のお役に立つ。これが自分に与えられた役割です。

できないことはさっさと諦めて、得意なことに自分のエネルギーを集中投下していく。このほうがどう考えても生きていくうえで合理的です。

そういう風に割り切って考えられるようになってから、ずいぶん生きるのが楽しくなりました。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。