M5 8インチも、スクロールの引っかかる感じはM3 8 Liteと変わらず

スクロールの引っかかる感じが気になってしまい、Huawei M3 8 LiteからM5 8にかえてみることにしました。M3の倍くらいの価格がする上位機種です。

今日それが届いてしばらく使ってみましたが、結論から言うとスクロールに関してはM3 Liteと変わらないですね。アンドロイド特有の反応なのでしょうか。以下、ざっと感想を書きます。

さすが上位機種。M3よりすべてが勝っています

M5 8は、メモリが4GBと十分。M3 8 Liteに比べて、体感速度がぜんぜん違います。速いです。画面もものすごくキレイ。

タップするスクリーンもつるつるしていて触り心地がいいです。エッジが丸みを帯びて、M3 Liteより幅広ですが持ちやすくなっていました。

肝心のスクロールはカクついて残念な感じ

すごく良いタブレットでしたが、肝心のスクロールはM3 Liteとそんなにかわらず。やはり引っかかる感じはしますし、指の動きから少し遅れて反応します。

これはアンドロイドOS特有の反応なんですね。上位機だろうが下位機だろうが関係なく。

おそらく性能を比べれば、iPad mini4のほうが劣るはず(なにしろ3年前のタブレットなのです)。でもスクロールの気持ちよさは、iOSのほうが上。

性能的に劣っていても、グラフィックで悪く言えばごまかしてなめらかに見せているのだと思います。こういった感覚的な気持ちよさの追求は、Apple製品の哲学に染み込んでいる部分。やはりスペックで上回っても、アンドロイドではかなわないんですね。

その点を除けば、M5 8はかなり快適なタブレットです。まあ、カクつきはそのうち慣れると思いますので、このまま使い続けることにします。

スクロールのヌルヌル感が気になるひとは、やはりiPadにしたほうが良さそうです。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。