一眼レフカメラの動画撮影で強制終了になった。その原因を探る

こんばんは。FUJIFILMのミラーレスで動画を撮るようになって、基本的には快適に撮影ができています。ただ先日撮影したとき、X-H1で何度かトラブルがありました。

撮影中にRECが強制終了して、「記録できませんでした」という表示が出るんです。これを最初に見たときはゾッとしましたが、強制終了になる直前までは無事撮れていました。「その後の記録ができませんでした」という意味のようです。

ともかくこれは仕事する上で大きな不安要素になります。検索するとX-H1の最新ファームウェアが出ていたので、とりあえずアップデートを決行。でもそのファームウェア・アップデートは、動画撮影とは関係ないものでした。

ネットで同じ症状の人はいないかと調べてみましたが、まったくヒットしません。原因がわからないため、FUJIFILMのサポートへ電話してみることにしました。

電話口のお姉さんへ事情を説明すると、まず画質を聞かれました。「HDです」と答えると、次に使っているSDHCカードのクラスを尋ねられました。

X-H1のマニュアルには、「動画撮影の際は、SanDiskもしくはFUJIFILMのもの、その他のメーカーの場合はクラス10以上のものを推奨」と書いてあります。

使っていたカードはTranscendのものでした。納品して手元にないため、予備の同じ種類のカードを調べたところ、クラス10になっています。

クラス10は、最低速度10mb/sを保証するという意味です。

次に購入した販売店を聞かれました。Amazonで購入したためそのように話すと、「偽物のカードが販売されているという話を聞きます。その可能性はありますか」と聞かれました。

もちろんひとつの可能性としてのお話です。「他のカードでも同じ症状が出るようなら、カメラ本体の故障の可能性があります」とのこと。

自分としてはその話の時点で、「SDカードが怪しいな」と思ったため、とりあえずお礼を言って電話を切りました。

というのもRECが強制終了になるというのは、特定のカードで初めて起こったことなんですよね。

FUJIFILMにかえてから10回弱の撮影では、そのような症状になったことは一度もありません。別のカードにかえた途端、頻発するということは、カードそのものに原因があると考えるのが自然です。

問題のカードを買った時期を調べてみると、2015年とAmazonの履歴で出てきました。3年半くらい前のカードですね。

そのくらいでSDHCカードの寿命が来るのでしょうか。それとも速度の出ないまがい物をつかまされていたのか。もしくはカメラ本体が不良なのか。

カードが手元に戻ってきたら、速度を調べてみたいと思います。カードを買ったあとは、使用前に速度を計測しなくてはだめですね。良い教訓になりました。