iPhoneXSを購入することにしました

iPhoneXSは見送ろうかと思ってましたが、結局、今日注文しました。

人間なので考えが変わることは多々あるんですが、買うことにしたきっかけは以下の記事です。

伝説のマーケター神田昌典氏と考察する、新型発表会に込められたAppleの未来予想図。

経営コンサルタントの神田昌典さんが、2012年にすでにiPhoneXの登場を予測していたという記事です。とても面白い内容です。ぜひ読んでみてください。

この記事で興味深かったのは、商品が世に出てから訪れる周期の考え方です。

プロダクトにはこのように「Sカーブ」と呼ばれる「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退」の4つのフェーズが訪れます。

導入期は仕込みの時期、成長期はそれが花開き大きく伸びる時期、成熟期には製品やサービスが行き渡り安定が訪れ、やがて衰退が訪れます。

どのような製品・サービスであろうともこの流れの上に乗り、生まれ、消えていくのです。

神田さんによるとiPhoneは6で成長のピークを迎え、7・8は円熟期にあたる製品とのこと。確かに7と8はマイナーアップデート止まりで、惰性でリリースしているような印象を受けました。

ぼく自身、このころにiPhoneへの熱が冷めてしまったのを覚えています。

通常の製品であればここから衰退期に入り終わるところですが、iPhoneは8から9へとナンバリングせず新しいコンセプトを打ち出しました。それがiPhoneXです。

iPhoneXのいちばんの特徴は、言うまでもなくホームボタンの廃止です。

ホームボタンの発明は、iPhoneの普及を支えたものだと思っています。使い方がわからない人でも、ともかくホームボタンさえ押せば起動する、そして使っているアプリからホームへと戻ることができる。

iPhoneの使いやすさを支えていたのは、クリックすればなにかが起こるというホームボタンにあるはずです。

それをiPhoneXでは廃止したんですね。Xを境に、iPhoneは新しいフェーズへと移行したのです。

✳︎

価格のアップで敬遠していましたが、自分はiPhone8を購入したままでホームボタンがなくなったiPhoneを体験していないなと。

せっかくスマートフォンが世に登場して、コモディティ化していくという真っ只中に生まれてきているのです。そのパイオニアであるiPhoneの新しいステージは自分の目で見ておきたい。

そんなふうに考え、買ってみることにしたのでした。

早ければ明後日には到着するiPhoneXS。新しいインターフェースをしっかりと見てみたいと思います。

Pocket

Scroll to top