ハッセルブラッドをCameraTech21さんへ修理に出すことに

ハッセルブラッドという中判カメラを使い始めたんですが、壊れていることが発覚しました。

初現像後、マガジンに異常を発見

このカメラは、写真家だったおじさんの持ち物でした。一昨年に他界したおじさんの家へ引っ越してきて、今年の夏に防湿庫からハッセルブラッドを見つけました。

ちょうどフィルムの中判カメラをやってみたいと思っていたところでした。現代のカメラの形状とはかなり違いますが、ともかくどんな写りか見てみようとブローニーを5本(60枚)現像に出しました。

ハッセルブラッドは、フィルムを装填するマガジンを取り外すことができます。あらかじめマガジンにフィルムを入れておいて、撮りきったら新しいマガジンに付け替える。またはカラーフィルムとは別にモノクロフィルムを別のマガジンに入れておく。そんな使い方ができます。

2つのうち1つのマガジンの内部でスポンジ状のものが飛び出していたらしく、現像した写真にその影が写ってしまっていました。

↓こんな感じです。

右上に太い線が写り込んでいます。しかも左側からは盛大に光が漏れてしまっていますね。

撮影したフィルム5本のうち、2本はすべてこの状態。当然ながらどれも使い物になりません。

埼玉のCameraTech21さんに修理を依頼

ネットで調べてみると、ハッセルブラッドを修理してくれるカメラ屋さんをいくつも見つけることができました。

その中から埼玉県にあるCameraTech21さんへ電話を掛け、症状を話してみるとすぐに理解してくれました。手に入れた経緯も話し、マガジンだけでなくボディとレンズのメンテナンスもやってもらうことに。

防湿庫のなかでどのくらい眠っていたのだろう。伯父さんは35ミリのコンタックスをメインに使っていたようなので、ハッセルは軽く10年以上使わないまま放置されていたはずです。きちんと写っただけでも良かったのかもしれません。

写真屋さんからは、カメラの状態や見積もりについて連絡が入る予定になっています。 乗りかかった船ですし、この際、万全の状態にしてもらうつもりです。それほど高額でないことを祈りますが…。