ハッセルブラッドを修理に出すことに

2018-10-04 20:06

ハッセルブラッドという中判カメラを使い始めたんですが、壊れていることが発覚しました。

このカメラは、写真家だったおじさんの持ち物でした。一昨年に他界したおじさんの家へ引っ越してきて、今年の夏に防湿庫のなかからハッセルブラッドを見つけたんです。

ちょうど中判カメラをやってみたいと思っていたところでした。現代のカメラの形状とはかなり違いますが、ともかくどんな写りか見てみようとブローニーを5本(60枚)現像に出しました。

ハッセルブラッドは、フィルムを装填するマガジンを取り外すことができます。予めマガジンにフィルムを入れておいて、撮りきったら新しいマガジンに付け替える。そうすれば現場でのフィルム装填の手間が省けます。

ハッセルブラッドは12枚しか撮ることができないため、リズムよく撮影できるようそんな工夫がなされているんですね。

そのマガジンの縁に敷いてあるセロハン(?)みたいなものが飛び出していたらしく、現像した写真にその影が写ってしまっていました。

↓こんな感じ。

右上に太い線が写り込んでいるのがわかるかと思います。しかも左側から光が漏れてしまっていますね。

撮影したフィルム5本のうち、2本はすべてこの状態。当然ながらどれも使い物になりません。

ネットで調べてみると、ハッセルブラッドを修理してくれるカメラ屋さんをいくつも見つけることができました。

その中の一軒に電話をして症状を話してみると、すぐに理解してくれました。手に入れた経緯などを話し、マガジンだけでなくボディとレンズのメンテナンスもやってもらうことに。

防湿庫のなかでどのくらい眠っていたのか。軽く10年は使わないまま放置されていたはず。

きちんと写っただけでも良かったのかもしれません。

写真屋さんからは、カメラの状態や見積もりについて連絡が入る予定になっています。 乗りかかった船ですし、この際、万全の状態にしてもらうつもりです。それほど高額でないことを祈りますが…。


Category:写真

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