メルカリをやってみて気づいた点

メルカリを初めて、ひと月ぐらい経ちました。累計で8万円くらい売上がありました。主要なものは全部売れたので、とりあえずはこれで手仕舞いにします。ひと月程度ですが、メルカリをやってみて気づいた点を書いてみます。

価格を下げれば売れる

基本的に価格重視のようです。自分は値段交渉で時間を取られたくなかったため、すべて値引き不可で販売していました。

売れなかったら徐々に値段を下げていったのですが、ある程度まで下げると買い手がつきます。そこはやはり市場原理が働いて、適正な価格に落ち着くんですね。

悪い部分は全部書いたほうが良い

中古品のため、ともかく商品の状態についてあれこれと聞かれます。まあ当然といえば当然です。

いろんなひとを観察してみましたが、なかには商品の傷んでいる箇所を公開せずに販売し、低い評価をつけられているひともいました。

そういうひととは取り引きしたくないため、コメントなどで絡まれたら事前にブロックしていました。冷たいですかね。でも欲しい人は他にも必ずいるので、低評価のひとに買って貰いたくないと思いました。

嘘をついてブランディングしても、中長期的になにもいいことはありません。

悪い部分を隠して売ると、回り回って確実に損になります。すべて正直に書いた上で買い手の判断に委ねたほうが、信用されてトラブルも未然に防げますね。

結局、しっかりとしたブランドのものが売れる

すぐに売れていく商品は、信頼されているブランドの商品ばかりでした。中古で買うこと自体がリスクなのに、ノーブランドのものを選ぶというさらに余計なリスクは取りたくないのでしょう。

人気のあるブランドかどうかよりも、信頼あるブランドかどうかに価値を置かれているように感じます。メルカリは新品の買い物をしたときのリスクヘッジになります。「失敗したらメルカリで売ればいい」と思えますもんね。

なので将来的に買い換える予定のあるものは、リセールバリューの高いブランドのものを選んだほうが良いのかなと思いました。メルカリで販売できる分、割引で買えるのと同じことになるからです。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。