リラックスして過ごすには、無駄な余白が必要

去年の秋にいま住んでいる中古の一軒家に引っ越してきました。

もともとは自分の伯父さん夫婦が住んでいたところで、使っていた家具がそのまま残っていました。ぼくが引っ越してくるときに大部分を処分してもらって、それでも洋服ダンスや食器棚なんかが残っていました。

それらを少しずつ処分していき、とうとう今日で使っていない家具をすべて取り除くことができました。

ここまで丸一年かかりました。いま、不要な家具のなくなった部屋を見渡してみると、とても気持ちがいいです。

使わない家具がそこにあるだけで、空間を占拠します。それらを目にするたびに「使わないのに部屋のスペースを取られている」という事実を目にすることになります。それがなんとも自分にとってはノイズになっていたんです。

こうしてすっきりとした部屋にいると、やはり自分にとっては「余白」というのが重要なんだと改めて思います。

空間に隙間なく家具や荷物が詰まっていると、息苦しくなってくる。なにもない空間が十分に確保されていると、リラックスして過ごすことができるんです。

あとはデスク代わりに使っているダイニングテーブルと背の高い本棚が残っています。これらは現在使っている家具ではありますが、もっと小さいサイズへ置き換えが可能。

いま住んでいる家にはまだまだいるでしょうから、慌てずに少しずつ理想の状態へ持っていきたいと思います。