なぜか4G回線のみiPhoneとアップルウォッチのペアリングが外れてしまう

ぼくはアップルウォッチを使っているんですが、iPhoneをiOS12.0.1にアップデートしたらペアリングできなくなってしまいました。

正確に言うと、同じWi-Fi環境にいる場合はペアリングします。でも4G環境になると、ペアリングが外れてしまうんです。

ペアリングが外れると、通知が一切とどかなくなります。SpotifyやYouTubeの操作もできなくなります。

でもなぜかSuicaはそのままアップルウォッチで使うことができました。これはおそらく、SuicaがiPhoneではなくアップルウォッチのウォレットに移行しているからでしょう。

同じ症状の人はいないかと思って調べてみましたが、まったくヒットしません。自分だけの症状なんでしょうか。汗

ともかく以下の要領であっさりと直すことができたので、備忘録がてら書いておきます。

ペアリングされないといっても、iPhoneのウォッチアプリを見るとペアリングはなされています。なぜかアップルウォッチ側は認識しない状態。

なので単純な話、一度ペアリングを解除してから接続しなおせばいいんですよね。

ただひとつ問題があって、アップルウォッチのSuicaにチャージしている金額がなくなってしまうのが怖い。そのため、消滅しても惜しくないよう数百円まで使ってから実行してみることにしました。

やり方は簡単です。まずウォッチ側の設定アプリを起動し、「一般 > リセット > すべてのコンテンツと設定を消去」と進めていきます。

ここで「Suicaがなくなるかもしれないので、ウォレットに移行しますか」みたいな質問がきます。

もちろん「はい」を選ぶわけですが、しばらく待ってみても「無事、移行できました」みたいな表示はでないんですよね。かといって、「移行に失敗しました」という表示も出ない。どっちつかずのまま、「すべてのコンテンツと設定を消去」の画面に戻ります。

不安ではありますが、ここで立ち止まってもしょうがないため、ともかくリセットをしました。

次はiPhoneです。ウォッチアプリからペアリングされているはずのアップルウォッチを選び、「Apple Watchとのペアリングを解除」まで進みます。

こちらをタップするとウォッチのときと同じように、「Suicaがなくなるかもしれないので、ウォレットに移行しますか」みたいな表示がでます。

これまた同じように「はい」を押して、しばらく経つと特にメッセがないまま、「Apple Watchとのペアリングを解除」に戻る。またもや不安ではありますが、ペアリングの解除を実行しました。

両方ともを解除したため、再びペアリングが可能となります。iPhoneとアップルウォッチの画面に従ってペアリングを実行すると、あっさりと症状が治りました。Wi-Fi回線にいるときはもちろんのこと、4G回線でもきちんとペアリングされています。

心配だったSuicaの残高もそのままになっていました。なんだか拍子抜けです。こんなに簡単に直るのであれば、さっさとやってしまえば良かったです。

ともかく同じような症状の人がいれば、iPhoneとアップルウォッチのペアリングを解除してから、ペアリングしなおすともとに戻るかもしれません。