写真の保存場所に、Dropboxも活用してみる

写真のRAWデータの保存を少しかえてみることにしました。

これまでデジカメでの撮影が終わったら、SDカードをパソコンにさし、写真用の256GBのフラッシュメモリーに保存していました。

その後、アドビのLightroomで編集をして、jpgに書き出したものをFlickrに保存するという流れです。ちなみにFlickrはプロプランに入っているため、jpgを無圧縮無制限で保存できます。

このSDカードからフラッシュメモリーへ保存する際、Dropboxへも入れることにしました。

ぼくはDropboxのビジネスプランに入っていて、1TBの容量があります。このなかにRAWデータの写真も保存すれば、外へでかけたときにラップトップでも写真の編集ができるなあと。

これまで 「RAWデータは外付けの記録媒体へ保存する」というのが固定観念としてあったんですよね。

なんでだろう。ファイルサイズが大きいから、パソコンの中に入れたくないというのがあったんだと思います。

でも外付けの記録媒体のみだと、それを持ち歩かないと外で作業ができません。写真の詰まったHDやフラッシュメモリーを持ち歩くのは紛失や破損が怖いため、結局は据え置きのパソコンにさしたまま。デスクトップパソコンのみでしか写真の編集ができない、みたいな感じになっていました。

これは、単なる思い込みです。Dropboxなどクラウド上へ保存してしまえば、なんの問題もないわけです。

ただDropboxに写真を保存するとパソコンのストレージも圧迫されるので、ラップトップのDropboxの同期は解除することにしました。

ラップトップからDropboxを見るときは、その都度、ウェブブラウザからダウンロードすることにします。ぼくは外用のルータにグローカルネットを使っているため、ギガ不足になるという心配もありません。ラッシュ時にも20MB程度のスピードは出ます。

試しに今日、その運用でやってみたら、特にストレスなく作業できました。

思い込みで行動が制限されているなと感じる今日このごろ。ひとつひとつ外していきたいですね。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。