あまりにも完成度の高い、フルモデルチェンジしたiPad Pro

iPad Pro11インチを使い始めて、しばらく経ちました。

iPad Proはすでに第2世代の12.9インチを持っているんですが、2ヶ月ほど旅へ出る際、もっと軽量でアップルペンシルを使えるタブレットが必要になりました。

そのタイミングで、フルモデルチェンジしたiPad Proが登場。

そこで手持ちの不要なガジェットを売却し、11インチ64GBのいちばん安価なモデルを購入しました。

使ってみた感想は、「ものすごく良い」です。
他社のタブレットと比べ、値段がかなり高いので良くないと困るのですが…。
工業製品として、素晴らしいです。

ぼくは以前、HuaweiのM5 8.4インチタブレットを持っていました。

大きさが違うので比べるのはフェアではないんですが、それでもこの2つのメーカーは製品の質に明らかな違いがあります。

Huaweiは性能が良く、安価な製品を出しているメーカーです。
Huaweiに比べるとアップルの製品は、あまりにも値段が高いです。

それだけの価格差を、受け入れられるかどうか。
それがアップルの製品を買うかどうかの、判断になります。

今回、iPad Proを触ってみて、ぼくは受け入れられると感じました。

HuaweiのタブレットとアップルのiPad Proを比べてみて思ったのは、製品に対する思想の違いです。

Huaweiは、あらゆるところでアップルの模倣をしている、と思いました。

かたやアップルはタブレットのパイオニアなので、そもそもベンチマークとなる企業がない。
自分たちで製品を編み出し、磨き上げていくしかないわけです。

しかもアップルの新製品は、世界中から注目を集めます。
凄まじいプレッシャーで生み出されるものには、最高の工業製品を作っているプライドがにじみ出ています。

手にしているだけで気持ちが高揚してくるんですよね。

ぼくはiPad Proを基本的に仕事ユースとして買いましたから、この「手にしているだけで気持ちが上がる」のは歓迎すべき要素です。

処理スピードがこれまででいちばん速いとか、アップルペンシルに遅延がまったくないとか、そういった感想は当然のこととして。
製品そのものの、完成度の高さに驚きました。

惜しむらくは、背面のカメラの大きな出っ張りです。
タブレットにそれほど高いカメラ性能は誰も求めていないはず。
なぜここを改善しないのか…。
本当に謎です。残念です。

最後にみそをつけてしまいましたが、まずはiPad Proでの執筆体制を整えてバリバリと仕事で使っていく所存です。

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