あまりにも完成度の高い、フルモデルチェンジしたiPad Pro

2018-11-11 23:40

iPad Pro11インチを使い始めてしばらく経ちました。iPad Proはすでに第2世代の12.9インチを持っているんですが、2ヶ月ほど旅へ出る予定を入れた際に仕事の関係上、もっと軽量でアップルペンシルを使えるタブレットが必要になってしまいました。

そのタイミングでフルモデルチェンジしたiPad Proが登場。そこで手持ちの不要なガジェットを売却し、11インチ64GBといういちばん安価なモデルを購入することにしました。

使ってみた感想は、「ものすごく良い」です。他社のタブレットと比べて値段がかなり高いので良くないと困るのですが…。それでも工業製品として素晴らしいと思います。

ぼくは以前、HuaweiのM5 8.4インチというタブレットを持っていました。大きさが違うので比べるのはフェアではないんですが、それでもこの2つのメーカーは製品としての質に明らかな違いがあります。

Huaweiは性能が良く安価な製品を出しているメーカーです。Huaweiに比べるとアップルの製品というのは、あまりにも値段が高いです。

それだけの価格差を受け入れられるかどうか。それがアップルの製品を買うかどうかの判断になると思います。今回、iPad Proを触ってみて、ぼくは受け入れられると感じました。

HuaweiのタブレットとアップルのiPad Proを比べてみて思ったのは、製品に対する思想の違いです。

Huaweiを使ってみて思ったのは、あらゆるところでアップルの模倣をしている、ということだったんです。

かたやアップルはタブレットのパイオニアなので、そもそもベンチマークとなる企業がない。自分たちで製品を編み出し、磨き上げていくしかないわけです。

しかもアップルの新製品というのは、世界中から注目を集めます。そのようなプレッシャーのなかで生み出されるものには、最高の工業製品を作っているというプライドがにじみ出ています。

手にしているだけで気持ちが高揚してくるんですよね。ぼくはiPad Proを基本的に仕事ユースとして買いましたから、この「手にしているだけで気持ちが上がる」というのは歓迎すべき要素です。

処理スピードがこれまででいちばん速いとか、アップルペンシルに遅延がまったくないとか、そういった感想は当然のこととして。製品そのものの完成度の高さに驚きました。

惜しむらくは、背面のカメラの大きな出っ張りです。タブレットにそれほど高いカメラ性能は誰も求めていないはず。なぜここを改善しないのか、本当に謎です…。

最後にみそをつけてしまいましたが、まずはiPad Proでの執筆体制を整えてバリバリと仕事で使っていく所存です。


Category:生活

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