ミラーレスカメラが主流の時代に

2018-11-18 21:47

今年いっぱいでミラーレスカメラが一般的な一眼レフカメラの販売台数を上回るとこのこと。そのニュースを見て、「まあ、そりゃそうなるよな」と思いました。

とうとう逆転した。これは不可逆的な流れなので、ここから一気にミラーレスが主流になる。一度ミラーレスを使い始めたら、軽くて快適すぎて戻れない。

ミラーレス、カメラの主役に 国内出荷一眼レフ逆転へ:日本経済新聞 https://t.co/d7ENeGGwmy— 西出光一郎 / Koichiro Nishide (@nishide_k) 2018年11月18日

おそらくミラーレスカメラを使っていない人とというのは、「使ったことがないひと」なんだと思います。一度でも手に入れて使ってみれば、快適すぎて手放せないのではと思うんですよね。

何が快適かというと、それはもう重量に他なりません。

ミラーレスは圧倒的に軽いです。レンズの重量はそれほど変わらないかもしれませんが、ボディは軽い。同じくらいのスペックであれば、一眼レフカメラに比べ2/3〜半分くらいになるのではないでしょうか。

そういうぼくもミラーレスへ変えたのは、ほんの3ヶ月前のことでした。

ミラーレスを検討し始めてから実際に変えるまで2年くらいかかりました。そこまでかかった理由は、「これまでのレンズ資産が無駄になる」というのが大きかったですね。

Canonを使っていればマウントアダプターをつけてソニーのαシリーズにCanonのレンズを付けられます。そのためCanonからソニーのミラーレスへ変える人は多いように思えます。

でもぼくが使っていたカメラはNikonでした。ソニーのボディに装着できるマウントアダプターはありません。Nikon自体が仕事ユースで使えるミラーレスをなかなか出さなかったため、ミラーレスにするなら「手持ちレンズがすべて使えなくなる」というなかなか大きな問題がありました。

その後、色々と考えてみて、FUJIFILMのミラーレスへ変えることにしました。

FUJIFILMの色が好きになったというのと、重いカメラを持って駆けずり回るのがしんどくなってきたこと。そしてNikonのボディとレンズをすべて売却すれば、FUJIFILMのミラーレスやレンズを買えるだけの資金ができるのがわかったからでした。

この選択はいま思い返しても正解でしたね。FUJIFILMのミラーレスに変えたことで体力的にかなり楽になったし、自分がより好きな色合いの写真や映像を残せて満足度もアップしたんです。

それでも思い返すと、ミラーレスが気になってから実際にスイッチするまで2年くらいはかかりました。人間というのは一度現状に慣れてしまうと、環境を変えるということがものすごく億劫になってしまうものです。

なんだかとりとめのない文章になりましたが、言いたいことは2つ。「環境はどんどん変えていこう」というのと、「最初に買うカメラのメーカー選びは慎重に」ということでした。

特にカメラメーカーは、レンズが増えてくると変えるのが本当に難しくなります。


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