ザ・根拠なき自信

ヨーロッパまで、あと3日になりました。

「アイルランドへ語学留学に行こう」と決めたのが、今年の6月。「せっかくいくんだったら、1ヶ月語学学校へ行って、もう1ヶ月くらいかけてヨーロッパを縦断しよう」と思い、飛行機チケットを取ったのが8月。アイルランドの語学学校と滞在先が決定したのが、11月初旬。

着々と段取りが進んでいき、いつの間にか出発の日が押し迫ってきました。来週の今頃はもうアイルランドにいるんですね。なんだか不思議な感じがします。

ところで、自分にとってヨーロッパ縦断の重要なアイテムのひとつはカメラです。デジタルカメラにするかフィルムカメラにするかと悩んでいましたが、ブローニーのハッセルブラッドを持っていくことにしました。

よりによって一番重くて、取り回しの悪いカメラです。

一本のフィルムで12枚しか撮れませんからね…。フィルムは手荷物検査のX線を通すと、感光する恐れがあります。そのためハンドチェックをお願いするのですが、海外の空港できちんとお願いできるのやら(溜息)。

一本で12枚しか撮れないため、とりあえず10本を持っていく予定です。当然それだけでは足りなくなるので、現地で120mmフィルムを買う予定です。

一体、日本に帰るまでにフィルムは何本になっているんでしょう。たくさんのフィルムをずっと持って歩くのはかさばるし、雨が降ってきたらどうしようとか扱いに神経質になる。なんでよりによって、一番面倒なカメラを持っていくことにしたのか…。

理由は簡単で、ハッセルブラッドを持ってヨーロッパを旅しているイメージしか想像できなかったんです。うまく撮れるのはデジタルカメラだし、フィルムの取り扱いが楽なのは35ミリです。

なんで不便な方、不便な方へいってしまうのか。

なにも不便だから選んでいるわけではなく、イメージに合うカメラが不便なカメラだからしょうがないんですよね。

どうなることやらという感じですが、まあなんとかなると思います。ザ・根拠なき自信です。