ゲストハウスに泊まるのって、どんな感じ?

今回の旅は、2ヶ月間とそこそこ長期間になります。そのうち1/3ほどは、アイルランドの語学学校が紹介してくれた家へホームステイすることになっています。

残りの2/3は滞在費用を節約するため、ゲストハウスに泊まる予定です。ただ宿代は安いのですが、これまでにゲストハウスで泊まったことがなかったんですよね。

昨日、一晩はじめて泊まってみて、「なるほど、こんな感じなのか」と理解できた部分がいくつかありました。

まずは泊まる部屋です。ぼくはカプセルホテルみたいなのをイメージしていましたが、大家族の子ども部屋みたいな感じで一つの部屋に二段ベッドがいくつも備えてあるんですね。

初めて出会った何人かが、そのなかで一緒に寝泊まりをするわけです。

夜になるまでは、「こりゃ落ち着かないぞ…。寝れるかな?」と思いましたが、電気を消してしまえばわりとプライベートな空間が保たれます。違和感なくぐっすりと眠ることができました。みんな物静かな方ばかりなのもよかったのかも。

各ベッドごとには、収納スペースも設けてありました。ぼくは空港で買った小さな錠前をつけて防犯対策をしましたが、自分以外は誰も鍵をつけないようで…。

そんなもんなんですかね。鍵をかけている自分は、なんだかアウェイ感を感じてしまいましたよ。

夜が明けて朝ごはんをゆっくり食べて部屋に戻ると、ベッドのうちの2つはすでにもぬけの殻。出会いの挨拶も別れの挨拶も特にないまま、同じ屋根の下で一晩を過ごした誰かが出ていったようです。なんだか刹那的でした。

あと宿泊者がくつろげるラウンジがあるのが良い感じ。椅子や机が十分にあり、充電ポイントもたくさんあります。今日はラウンジに何時間も居座って仕事を片付けていました。ラウンジがあるかどうかで、快適さはかなり違ってきそうです。

これから国を移動ごとにゲストハウスへ泊まります。どんな特徴のある場所に出会えるのか、今から楽しみでもあり、また不安でもあります。