iPhoneのカメラで十分すぎる

ヨーロッパへ来てから、このブログのほかにnoteというプラットフォームで日記を書いています。

ヨーロッパ縦断日記

日記はアイキャッチ画像をつけたほうがいいかなと思い、毎日1枚ずつ画像をのせています。

今回のヨーロッパ滞在では、デジタルカメラを持ってきていません。手にしているのはHasselbladというフィルムカメラのみ。そのためアイキャッチの画像は、すべてiPhoneXSで撮っています。

ということで、ここ半月ばかりiPhoneで写真を撮ってきましたが、「もうこれで十分じゃね?」と思うくらい良い感じの写真が撮れています。

iPhoneXSの前はiPhone8を使っていました。カメラのレンズはひとつだけ。焦点距離は35mm換算で約28mmです。そのくらいの広角レンズは、ちょっと使いづらいと感じてしまうんですよね。余計な情報がどうしても入りすぎてしまうので。

そのためiPhoneで写真を撮るというのをほとんどしてこなかったのですが、iPhoneXSはデュアルレンズです。望遠側は35mm換算で約57mm。このくらいであれば、自分の見た目の景色とほぼ同じような画角になりますし、すごく使いやすいです。

ということでiPhoneXSの望遠レンズでアイルランドの街並みを撮り続けて、「ブログとかはiPhoneのカメラでなんの問題もないなー」と思うようになりました。

参考までに、ぼくのiPhoneでの写真のフローをご紹介します。

iPhoneXSの純正カメラアプリは使いません。AdobeLightroomを使用して、RAWデータで撮影をします。

ハイライトやシャドウをLightroomで調整して、「色収差の除去」「レンズ補正」をオンにします。

VSCOというアプリで開いて「A6」のフィルターを適用。再びハイライトとシャドウを調整し、粒子を+1.5に足して完成です。

こうして書くと「面倒なことをやってるな」と思うかもしれませんが、ほとんどやることは決めてしまっているため、5分も掛からずに仕上げる感じです。

グーグルのPixel3のカメラがすごく評判良いですから、次のiPhoneではもっとカメラに磨きをかけてくるでしょうね。これからはiPhoneのカメラ機能も積極的に使っていこうかなと思っています。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。