ロンドンでIMAXを初体験

昨日、IMAXを初めて体験しました。見てきた場所は、ロンドンの「BFI IMAX」。見た映画は「メリー・ポピンズ リターンズ」です。

そもそもIMAXとはなんぞやという話ですが、ウィキペディアの説明がいちばんわかりやすかったです。ウィキペディア万能…。

IMAXは70mmフィルムを水平方向に送ることで、1コマに使うフィルムの面積を通常の映画より広くし、高精細度の映像が得られるようにしたシステムである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

要は映像への没入感を高めるため、めちゃキレイで巨大なスクリーンを用いているという感じ。

昨日体験したBFI IMAXは、座席が急勾配になっていてスクリーンとの距離もかなり近かったです。

そうなると前の方の席は画面全体を見るのが困難になります。埋まるのは後ろの席ばかり。一番見やすい後ろから5列目までとそれ以降の席とでは2ポンドくらい値段が違っていました。もちろん高いのは後ろの席です。

ぼくは特に予約もせずに行きました。せっかくだからと後ろの見やすい席を選択。料金は25ポンドです。1ポンドが約140円ですから、なんと約3,600円。映画一本に適した値段なのか?

実際の映像体験ですが、これまでに見たどんな劇場よりも臨場感がありました。ともかくスクリーンが巨大、かつキレイです。あまりに大きすぎて視界に入り切らないんじゃないかと思うのですが、これがちょうどいいくらいに収まるのです。不思議です。

映画自体もおもしろくて時間の経つのがあっという間。見終わったあとに、すぐもう一度みたくなりました。これは癖になる。

次はアクション系の映画でIMAXを体験してみたいですね。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。