カメラ・フィルムの関門、空港の手荷物検査

2018-12-27 7:24

今日、ロンドンのスタンステッド空港からポルトガルへ移動しました。

飛行機の移動でひとつ問題があります。今回はフィルムカメラを持参しています。ご存知のかたもいるかと思いますが、写真のフィルムは手荷物検査のX線を通すと感光するおそれがあるんです。

これまでのところ、手荷物検査があったのは5回。国内の小松と成田、そして海外のアブダビとダブリンとロンドンです。

感光を回避するため、フィルムのみ透明の袋に入れ替えてハンドチェックをお願いしているんですが、アブダビとロンドンではしてもらえませんでした。

「これはカメラのフィルムなので、ハンドチェックをしてください」と英語でお願いしても、「この機械は問題ないから、このまま通してください」の一点張り。ぼくも「まあ、しょうがないか…」と諦めてしまいました。

ロンドンでX線を通したあとに、改めていろいろなサイトで情報収集をしてみました。結論から言うと、ものすごくお願いすればほとんどの場合でハンドチェックが可能なようです。

最悪、疑われて別室送りになったひともいるようですが、調べたところでただのカメラフィルムなのです。結局はハンドチェックして無罪放免になったそうです。

ここまで大事にいたらずとも、もうちょっと作戦をたてたほうが良いように思いました。手荷物検査のひとたちは、ただでさえ大量の荷物をさばくのに四苦八苦しているわけです。彼らの気持ちに寄り添いつつ、うまくお願いできるよう試してみます。

それほど高感度のフィルムではないので、2回くらいのX線では影響がないと祈りたい。でもこれ以上は避けたいです。何ごとも経験だと思い、残りの空港ではハンドチェックをしてもらえるようがんばります。


Category:写真

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