体調不良の原因は食事

ヨーロッパをめぐりはじめて1ヶ月が経ちました。正直いうと、ちょっと疲れてきています。

毎日、カメラを持って歩き回っているので、まあ疲れるのはしょうがないかな、と思っていました。でもちょっと違うかもと。いろいろ考えるうち、「疲れの原因は食事じゃないかな」と思えてきました。

というのも最初の3週間はアイルランドの語学学校へ通っていて、ホームステイ先の方に朝晩の食事を作ってもらっていました。その方の料理が上手だったのもあって、ホームステイしているときはこんな風な疲れ方をしなかったんです。

12月21日からアイルランドを出て、ロンドン、ポルト、リスボン、マドリードと巡ってきました。その間、食事のほとんどを外食で済ませています。

海外での外食ですから、日本と違って勝手がわかりません。わからないままメニューを選ぶことも多々あって、食事がものすごく偏っているんですよね。よく考えたら小麦(パンやパスタなど)とじゃがいもと肉類ばかりになっています。これじゃ疲れるはずだなと。

ヨーロッパの滞在はあと一ヶ月あります。この調子で外食ばかり続けていたら、体調が悪くなる一方です。

明日からバルセロナへ移動するのですが、今後はできるかぎり自炊をすることにします。宿泊先はエアビーアンドビーで決めていて、これまでのところはすべてキッチンを自由使えました。おそらくこれからの宿も大丈夫でしょう。

そんなにややこしいものは作れませんが、一食だけでもサラダとたっぷりのフルーツに変えるだけで調子がよくなりそう。食費の節約にもなりますしね。

自分でできる限りのことをやって、体調管理しながら旅を続けていきます。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。