ヨーロッパはフルーツとカフェが安い

ヨーロッパを旅しています。昨日までは昼ごはんになると適当なお店に入って外食をしていました。

すると穀物ばかり食べるようになったので、体が重くなってきたんですよね。今日は朝食と夕食は宿のキッチンで自炊をして、昼は果物屋でフルーツを買って路上で食べることにしました。

ポルトガル〜スペインと移動してきて思うのは、フルーツの安さと美味しさです。昼はリンゴを一個とバナナを一本買いました。これで1ユーロ切るぐらい。100円ちょっとしかしないんですよね。お安いです。

ヨーロッパは日本と違って、路上のあちこちにゴミ箱もあります。バナナを食べたら皮をゴミ箱に捨て、歩きながらリンゴを食べたら芯をまた新しく見つけたゴミ箱に捨てました。これだと時間もお金も節約できるし、健康にもよい。いい感じです。

もうひとつ安いと思うのが、カフェの値段です。

夕方ごろにカフェへ入り、チョコ入りのクロワッサンとカフェラテを注文しました。日本の感覚だと、クロワッサンは100円くらいで、カフェラテは400円とかじゃないですか。でもこちらではその逆で、チョコクロワッサンが300円くらいでカフェラテは180円とかでした。

フルーツと同じように、カフェラテやエスプレッソもまた安いと感じます。カフェが手頃な値段なのは文化として根付いているからでしょうか。

カフェラテが一杯400円くらいしてしまうと、一日に何回も足を運ぶ気になれません。でも200円しないくらいだったら、「喉が渇いたら、ちょっとカフェべ寄ろうかな」と気軽に思えます。

そしてヨーロッパでカフェの料金を払うたびに、「日本でもこのくらいの値段で飲めたらなあ」と思ってしまいます。

まあ、日本にも安くて美味しいものがたくさんありますからね。牛丼みたいな言ってみればちゃんとした食事が、一杯400円で食べれるのってやっぱりすごいです。

それぞれの国の良いものをうまく使って、快適な旅を続けていきます。


中判フィルムの美しさに心打たれ、伯父さんの遺品ハッセルブラッドで写真を撮るように。年に数回、海外へ一人で行き、フィルム写真と旅行記を発信しています。