ベルリンで出会った、Airbnbの素敵な家族

みなさん「運命」はあると思いますか?ぼくは、「なるほど、あれがこうなったから結果的にこうなったのか」みたいなことをよく思います。今回のベルリン滞在も運命的なできごとがありました。「変なことを書き出したな」と思われているかもですが、まあ続きをお読みください。

ベルリンのAirbnbの素敵な家族

ベルリンに来て一週間ほど経ちました。エアビーで探したレベッカさんの家に泊まっています。

実はレベッカの家を最初に選んでいませんでした。別の良さげなところを見つけていましたが、ぐずぐずしているうち埋まってしまいました。しょうがないかと別のところへ申請を出すと、宿泊を拒否されてしまいました。

拒否されたのは初めてだったので、めちゃくちゃショックだったんですが…。エアビーではよくあることらしいです。ホストが「なんか違うかな」と思ったらカジュアルに受け入れ拒否をするのだとか。

そんなこんながあって、レベッカは3番めに選んだ家だったのです。

ダイニングにいる3人の様子が素敵だった

結果的にはこれがすごく良かったんですよね。宿泊した部屋自体も良かったのですが、レベッカの家族がとても素敵でした。

レベッカには14歳のお嬢さんがいて、一緒に暮らしている男性がいます。エアビー上で「Boyfriend」と書いてあるので、結婚はしていないのでしょう。ということは、娘さんと男性とは血がつながっていないのかな。

でもこの3人がダイニングでくつろいでいるのを見ると、すごく仲の良い家族に見えました。子どもが宿題をやっている横で、2人が冗談を言い合っている。その雰囲気が幸せそのものに見えたんですよね。

最初の2軒のいずれかだったら、彼らに出会えなかった

日本にいると、こういう家族の形を見ることってそんなにないかもしれません。再婚して一緒に暮らすのはあると思いますが、結婚しないまま子どもと同居するのはあんまり聞かないような。

それでいてすごくその姿が自然な状態に見える。愛情がありながら風通し良く感じる。「こういう家族っていいよな」と素直に思いました。

先に希望していた2軒のいずれかに決まっていたら、彼らには出会えなかったわけです。こうして文章に書くこともなかったし、これを読んでいるひとにも届かなかったんですね。

「これがああなったから、こうなった」と流れのままにベルリンでの生活は、とても楽しく充実して終えられました。運命は存在するんですかね。レベッカと会えたのは、何かしら必然があったように思えてなりません。また再会したいです。

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