ヨーロッパの飲食は標準サイズがでかい

長期旅行中のためヨーロッパの話が多くなってしまうのですが、こちらの飲食店で飲み物を頼むとサイズが大きくて戸惑います。

コーヒーやラテを注文すると、複数サイズがある場合は店員さんから希望の大きさを聞かれます。ここで日本と同じような感覚で「ミディアム」と言ったら、何度もめちゃ大きなサイズのカップが出てきて困りました。

どのくらい大きいかと言えば、昔話で山賊がお酒を飲むくらいのやつです。片手で持つと手がプルプルします。一杯飲むだけでお腹はたぷんたぷんになります。まあ値段は日本の中サイズと変わらないので、お得と言えばお得なんですが。

今日はベトナム料理店みたいなところでフォーを食べました。実際にベトナムへ言ったときに食べたら、フォーってそんなにたくさん量が入っているものじゃないんですよね。日本のうどんより少ないケースもありました。

そのため、お腹が空いていたこともあってフォーと一緒にライスを頼んだんですが、これが失敗でした。フォーがめちゃくちゃ多いんです。

器自体はそんなに大きな気はしないんですが、食べても食べても減らない感じ。もちろんライスもお茶碗に山盛りです。なんとかがんぱって食べましたが、なんでウィーンに来て大食いチャレンジみたいなことをやっているのかと。

そういえばプラハで食べたピザも相当な大きさだったなあ。普通に直径50センチぐらいはあったような。あれも食べきるのが辛かったです。

ヨーロッパのひとはアジア人に比べて体が大きいですから、食べ物も飲み物も標準サイズが大きいのでしょうか。少なくともカフェに入ったときは、どんなにのどが渇いていてもスモールサイズを選択するようにします。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。