ヨーロッパの移動は、列車がいちばん良かった

2019-01-27 7:09

ヨーロッパを2ヶ月間、旅行して計9カ国まわってきました。移動手段は、飛行機・列車・バスの三種類。

移動のほとんどは陸続きの隣国へ行く感じでした。唯一の例外がイギリスからポルトガルへ移動したときです。このときは海を隔てて離れた場所にあるので飛行機を使いましたが、それをのぞけばいちばん楽な移動方法は列車でした。

ヨーロッパの列車というのは、改札がないんですよね。性善説でシステムが設計されているのか、切符を提示せずとも電車に乗ることができます。まずこれが楽です。飛行機みたいに搭乗手続きをしなくていい。ホームを確認したらそのまま乗ることができます。

チケットはGOEUROというアプリで取得していたので、列車内で車掌さんが来たときにもスマホの画面を見せるだけ。車掌さんがQRコードを「ぴっ」と確認して終わりです。楽ちんです。

あとは飛行機のように待ち時間がないというのも助かります。飛行機は少なくとも出発の1時間前に行く必要があるし、定時よりも少し遅れるのが通常です。

その点、電車はほぼ定刻通りに発車します。大きな駅は街の中心部にありますから、そこへいくまでの移動距離も少なくて済みます。

料金面でいうとバスのほうがお得なのですが、バスは一度シートに座ったら身動きできないのが辛いです。電車ならトイレや食堂車など、どこへでも歩いていけます。体を自由に動かせるので楽ですね。

列車の一番のネックは移動時間です。飛行機なら1時間足らずで到着するのに、列車は8時間掛かったりします。

「8時間も電車に乗りっぱなしはしんどいかも」と思っていましたが、ウィーンからベニスへ移動した際は8時間半掛かりました。本を読んだり外の景色を見ていたりしたら、あっという間に時間は経ってしまいました。

それだけのまとまった時間をゆっくり取れるというのも、見方を変えれば魅力のひとつかもしれません。

今回の旅行では飛行機やバスを使ったりもしましたが、今後ヨーロッパの旅行をすることがあれば、列車を主要な移動手段にしていきたいと思います。


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