海外で怖い目に遭わないための、自分の行動指針

今日でヨーロッパの一人旅が終わりました。明日からは帰国の途へつきます。

2ヶ月間を異国の地で過ごしてきましたが、大きなトラブルはありませんでした。小さいやつは無数にありますが…。

ともかく精神的に引きずるようなダメージはなかったです。よかった。

ぼくはこれまで15カ国くらい一人旅をしてきましたが、一度もいわゆる「怖い目」にあった経験がありません。これは、ひょっとしたら、ほとんどのひとがそうなのかもしれませんね。

ぼくが「怖い目に遭わないよう」気をつけていることは2つです。

ひとつは、深夜に出歩かない。悪いことをするひとは、ひと目につきたくないはず。暗くなり人通りの少なくなってきた深夜は、彼らの活動が活発になるときです。

ぼくはお酒を飲めないというのもあって、遅くとも夜8時くらいに宿へ帰ってしまいます。地味ですが、これがトラブルの少ないひとつの要因かなあと。

もうひとつは、話し掛けられたら無視をする、ですね。観光地へ行けば、よく日本語で話し掛けられます。飲食店の呼び込みが多いですが、なかにはどう見ても怪しい感じのひともいます。

向こうから近づいてくるということは、彼らにとって接近することにメリットがあるんです。それはぼくにとってはデメリットになる場合が多いでしょう。普通に考えて。

なので日本語で話し掛けて来るひとがいても、絶対に立ち止まりません。無視して歩き続ければ、彼らはすぐに諦めます。

もし飲食店に用事があるなら、向こうから話し掛けてくるひとではなく、こちらから選べばいいんですよね。ここは面倒がらずにやっていきたい。

という感じで、大きなトラブルがなく良かったです。でも明日と明後日は、日本へ向けての移動日なんです。こういうブログを書いたあとにトラブルがあるとシャレにならないので(まあネタにしそうですが)、最後まで気を緩めずにいきたいです。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。