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余計な習慣をやめるには、自宅の長期不在が良い

2ヶ月間、日本を離れていると、意外な盲点がありました。自宅に帰っていざ平常運転に戻ろうとしも、以前どんな風に暮らしていたか思い出せないんです。

長期不在で余計な習慣をスッパリやめる

毎日、同じ場所で生活していると、ルーティンができます。朝起きたらまず顔を洗り、洗濯機のスイッチを入れ、シャワーを浴び、コーヒーを飲んで…、みたいにやることの順番が決まってくるのです。

どうして決まってくるかというと、いちいち意志の力を使いたくないからですね。毎日やることであれば、効率のいいやり方を知らずに繰り返すようになります。

繰り返しをゼロベースで見直す

ところが2カ月も自宅を離れると、本当に忘れてしまいます。「洗濯は朝やってたっけ、それとも夜だっけ?」とか、「朝はコーヒー飲んでたっけ、それともお茶だっけ」とか。体の自動運転が抜け落ちて、いちいち立ち止まってしまいます。

これは一見すると面倒なことです。いちいち考えながらやると、余分なことに脳の処理を取られてしまう気がします。

でも良い風にとらえるなら、思考停止で繰り返していたことをゼロベースで見直すチャンスです。以前は何も考えず繰り返していたけど、そもそも余計なことをやっていた可能性もあります。

モノの断捨離と同じで、自宅の長期不在は習慣を一度すべて捨ててしまったのと同じ。これを機会に、必要なことがらを見つめ直します。

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