MacBook Proをフルスクリーンで使用し、タブレットライクに

最近はiMacを使わず、MacBook Pro13インチばかり使っています。家が古くて寒いので、電気ひざ掛けにくるまってソファで作業するのが快適だからです。

でも27インチのiMacに比べて、MacBook Pro13インチは画面サイズが半分以下しかないです。そのままでは作業効率が落ちてしまうので、ソフトはすべてフルスクリーン(全画面表示)で使うようにしています。

スワイプで切り替えが可能

MacOSは、2011年に公開されたLionから複数のデスクトップを使えるようになりました。未表示のデスクトップも増やせますし、ソフトを全画面表示にしても増やすことができます。

切り替えは、トラックパッドを3本もしくは4本指でスワイプするだけ。スワイプした方向のデスクトップへと簡単に切り替えが可能です。

7年前からある機能ですが、画面の小さいラップトップの場合はとても有効なものだと改めて思っています。

全画面で作業ができ、すばやい切り替えで効率も落ちない。2つの画面を同じデスクトップに並べたいときは、画面を上にスワイプし全画面表示をドロップして重ねれば二分割で使うこともできます。

タブレットと操作感が同じになる

全画面での使用をやってみて「やけにしっくりくるな」と思いましたが、使い慣れているiPhoneやiPadはアプリを全画面表示しているんですよね。

iPadの場合は3〜4本指で画面をフリックすることで、使っているアプリを切り替えることができます。つまりラップトップを全画面で使うことで、タブレットライクな操作感になっているんです。そりゃ使いやすいはずだ。

今も、ブラウザやエバーノート、テキストエディタなどを全画面表示にして、その都度スワイプして切り替えています。これからしばらくは、このやり方で運用してみます。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。