近場の仕事でも、たまにはホテルに泊まってリフレッシュ

今週末の土日に福井で撮影の仕事があります。金沢から福井は、車で一時間ほど。いつもならその都度、日帰りしていましたが、今回はビジネスホテルに泊まることにしました。

お金は掛かりますが、そのほうが「精神的にも肉体的にもひょっとしたら良いかな」と思ったんですよね。その理由を書いてみます。

お金を使って捨てている時間を取り戻す

まずは、時間の節約になります。土日にそれぞれ往復すれば、車で計4時間かかります。一泊すれば、移動時間は半分の2時間で済みます。

ビジネスホテルの値段を8,000円とすると、8,000円で2時間買うという見方ができます。4,000円で1時間を買える計算。それは悪くないように思えました。ガソリン代や高速代も使わなくて済みますしね。

自分で車を運転すると、できることはかなり限られてきます。Kindleの読み上げ機能を使って、耳読するくらいです。生産的なことはほぼできない感じ。言わば捨てている時間を、自分の元へ取り戻すことができるのです。これは試してみても良いかなと。

運転の時間を減らし、肉体の疲労を軽減する

あとは単純に、肉体的な疲労が軽減されます。運転自体、それほど嫌いではないんですが、高速道路を走っていると筋肉はしらずに緊張します。緊張は疲労を生みますね。

それに撮影後に高速道路を走っていると、けっこう眠くなってしまうんですよね。そのためインターチェンジに立ち寄って少し仮眠してしまったり。帰るまでの時間がそのぶん余計に掛かってしまいます。

これら疲労や眠気といったものが、現地で泊まってしまえば解決してしまいます。

一泊でもホテルに泊まるとリフレッシュできる

最後にいちばん大きな理由は、定期的にホテルに泊まると気分転換になるんですよね。

眠りの質が高いのは、なんといっても自宅のベッドです。ベッドもカバーも枕もすべて自分好みにしてありますから、安心して眠ることができます。

ホテルは空調が悪かったり隣の部屋がうるさかったりすれば、快眠度が下がってしまいます。毎日、ホテルで暮らすのは、やはり現実的ではないです。

でもたまにであれば、日常から抜け出した気分になりますね。隣県のビジネスホテルといえども、外泊には違いありません。豪遊せずとも別の土地で一泊するだけで、リフレッシュできます。

撮影の仕事も、いまより楽しくなりそう

幸い月2回くらいとちょうどいい頻度で、土日連続での隣県への撮影というのが入る感じです。これをリフレッシュの機会と捉えれば、撮影がもっと楽しくなりそう。

コスパが悪いと感じたらやめますが、しばらく試してみようかなと思います。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。