株式会社オンデーズ田中修治さんが話した、行動的な人間になる方法

先日、すごくいい話を聞いたので、ちょっと書いてみます。

YouTubeのホリエモンチャンネルを特に目的なく見ていたときのこと。以下のような相談が紹介されました。

失敗するのが怖くて行動することができない。どうしたらいいですか?

これって多くの人が思うことなのでは。新しいことを始めようと思っても、何かしら億劫な気持ちが出て先送りしてしまいます。その原因を突き詰めると、「失敗するのが怖い。失敗したら恥ずかしい」というのがあるように思うんですよね。少なくとも自分はそうです。

小さな変化を毎日起こして、「変化慣れ」させる

ゲストは株式会社オンデーズの田中修治さん。田中さんも会社の部下から同じような相談を受けることがあるそうです。このとき田中さんが話した解決策がものすごくよかったんです。

簡単に治す方法がある。ともかく同じことをするのをやめる。ほとんどの人は朝起きてからの行動がルーチン化している。 同じ自販機で同じジュースを買い、同じ改札を通って、同じ車両の電車に乗っている。それを毎日、違うものを選ぶようにすればいい

そうやって小さな変化を繰り返すことで、「変化慣れさせていく」と良いとのこと。

「同じことを繰り返している人が、大きな変化などできるわけがない」

これを聞いて、ドキッとしてしまいましたね。ぼくはフリーランスのライターです。比較的、行動が自由であるにもかかわらず、同じことばかりをしています。

お腹が空けば同じ飲食店に行って、同じものを頼み。同じスターバックスへ行って、同じ飲み物を頼んでいる。小さなリスクを全く取っていないんですね。

コンビニには毎日違う飲み物を選べるくらいたくさんの種類があるのに、みんな同じものを買っている。ルーチンで同じことを繰り返して生活している人が、大きな変化などできるわけがない。

うーん、まったくその通り。返す言葉がありません。

行動を変えると、心は確実に変わる

早速、昨日から小さな変化をたくさん起こすようにしました。毎日無意識に選んでいた同じものを、あえて違うものばかり手にするようにしたのです。

その結果、とても自由な気持ちが湧いてきましたね。大げさに言えば、それまですごく小さな世界で過ごしていたような気がしてきました。

ぼくは単純なので、こんな感じですぐに考え方が変わりました。でも行動を変えると、心もまたそれに応じて変わるのは確かです。同じものを選んで楽せずに、少しの変化を毎日繰り返してみたいと思います。

そのときの動画はこちらです。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。