人生がつまらない?ならルーチンを変えよう!

普段から、ルーチンに変化を起こそうとしています。通ったことのない道を通ったり、飲食店で食べたことのないメニューを頼んだり。

こうして書き出すと小さなことばかりですが、ともかくルーチンで自動運転的にやっていることに対して、変化を加えるよう心掛けています。

なぜなら、ルーチンの占める割合が増えれば増えるほど、人生はつまらなくなるからです。

人生がつまらないなら、ルーチンを変える

想像してみてください。朝起きてから支度を完了するまで、無意識に体が動いていませんか。会社勤めの方なら、何も考えないまま同じ道を歩いていませんか。

そしてひとつ重要な質問をします。無意識で自動運転的に何かをしているときって、楽しいですか?

楽しいことを考えながら無意識に行動しているときは別です。そうではなくて、「ルーチンをこなすことそのものが楽しい」そんなひとはほとんどいないのでは。

なぜかといえば、ルーチンは、結果がわかっていることを繰り返しだからです。おもしろいはずがないがないんですね。

通勤と旅行の違い

例えば朝の支度は、「この順番でひとつひとつをやっていけば、このくらいの時間で完了する」という予測のもと行っています。

行きつけの飲食店で同じものを頼むのは、「この飲食店でこのメニューを頼めば、いつも通りのものがでてくる」という予測にもとづいています。

毎日、自分自身の行動の写経をしているようなものです。決して「楽しい」感情にはならない。

なぜなら、「楽しい」感情を起こすには、刺激や期待、ワクワク感が必要だからです。

「どこか旅行に行こう」と思うとワクワクしてきます。なぜなら刺激があるし、どういう時間を過ごせるか予測できないからです。ニコニコ顔でご機嫌に通勤している人っていませんよね。でも楽しそうに旅行している人はたくさんいます。

ルーチンは結果がわかっているから、「楽しい」感情が発生しないんです。

ルーチンを減らせば人生は楽しくなる、という仮説

誰もが、つまらない時間より楽しい時間を多くしたいはず。なのに、なぜルーチンを日々繰り返すのでしょうか。

いちばんの理由は、単純に「めんどくさいから」です

行動を変えるにはエネルギーを必要とします。人工衛星も打ち上げるときは莫大なエネルギーを消費します。一方、一度軌道に乗れば、ほとんどエネルギーを使いません。この「エネルギーを使わない状態でいたい」「楽をしたい」という重力は、人間にとってことのほか大きいのです。

もちろん、人生をどう生きるかは自由です。ただ、つまらない日々を送りたくないと思ってこの記事にたどり着いたのだとしたら、些細なことから意識的に始めていきましょう。

Pocket

Scroll to top