初めてほぼ日手帳を購入。手書きメモで、アウトプットの質を高めよう

ほぼ日手帳を初めて買ってみました。新年度+元号も変わるので、心機一転、何かしら新しいことを始めようと思いました。

そこでほぼ日手帳なわけですが、サイトを見てあまりにも種類の多さにびびってしまいました。何を買っていいやらわからない…。

でもほぼ日のサイトで買わなくても、Amazonで購入できるんですよね。続くかどうかもわからないため、カバーなしで、A5サイズ4月はじまりの本体のみを買ってみることにしました。

デジタルのメモの良さは、検索機能にある

買ったはいいんですが、手帳って続いたためしがないんですよね。特に今はスマホをいつも持っていますから、ちょっとしたメモならエバーノートに入れておしまいです。

ただよくよく考えてみたら、エバーノートへ入れたものって必要なものしか読み返さないです。

なぜ「必要ものだけ」になるかというと、検索機能で抽出できるからですね。

デジタルの良さは、検索性能の高さにあります。だとすれば近い将来、必要になるとわかっているものはエバーノートに入れておけばいい。使うときになったら検索で一発表示して、探す手間を省きたいです。

スケジュールも通知機能のあるデジタルが便利

そう考えると、紙の手帳は備忘録に使わないほうが良さそうです。じゃないと、「あの内容はどこに書いたっけ?」と探すのにいちいち手間取ることになります。

かといってスケジュールやto doに使うのも違う気がします。そういったものもデジタルのほうが得意です。なぜなら通知機能があるから。その時間になったらスマホの画面で知らせてくれるほうが、スケジュールもto doも忘れずにこなすことができます。

手帳はアウトプットの質を高める手段として使う

ということでほぼ日手帳のとりあえずの使い方として、「忘れてもいいけど書いておいたら役立つかも」というものを書くことにしました。

「さあ書くぞ!」と意気込むのではなく、作業をしたり本を読んだりしているときに、すぐ近くに今日のページを開いておく。そして、なんとなく思いついたことやネット上で気になったことを、簡単な走り書きでメモっておこうかなと。

書いたものはその日の終わりに読み返してもいいですし、その月の終わりにまとめて読んでみてもよい。どちらも新しい着想を得られるかもしれません。

一説によれば、人間は一日に6万回も思考を重ねるそうです。それらを全部メモに留めておくのは当然ながら無理です。でも「これは書いておこう」と思いペンを走らせたときは、自分にとって必要な事柄の可能性が高い。それを知るだけでも価値がありそうです。

手帳というのはツールなので、それを使って何をしたいのかが大切です。手書きのメモをはじめることで、アウトプットの深さや幅を広げることを目的にします。

ともかく買ったからには半年くらいは使ってみて、自分に合うのか合わないのか、合うとしたらどういう使い方が効果的なのか、そのへんを突き詰めてみたいと思います。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。