グーグルアナリティクスの直帰率が0%、PVが倍になっていた件

先月下旬ころからブログの更新回数を減らしました。その分のリソースをnoteへまわすなどしていましたが、翌6月4日からPVが急に上昇し始めたんです。一旦、上がったあとは下がる気配がなく、それまでの倍くらいのPV数で推移するようになりました。

これはまあ、普通に考えて喜ばしいことです。ただ気がかりなのは、更新をやめているのに上昇している点。結論を言うと、設置していたグーグルアナリティクスのコードが重複していたんですよね。

それに気づかず20日間も過ごし、むしろPV上昇でテンションが上がる始末。でも直帰率が0%になっているのを見て、「これって異常なことでは?」とようやく気づきました。

PV上昇を裏付ける要素山盛りで、勘違いを助長

どうして20日間もわからなかったのか。タイミングの悪いことに、PVの上昇した6月4日はグーグルがダイバーシティ・アップデートを実地した日でもありました。内容はサイトの多様性を担保するため、検索ページ内に同一ドメインのページが複数表示されないよう調整したもの。特に影響はなさそうなものの、「グーグルのアルゴリズムが変更して、サイトの順位が全体的に上がったんだな」と安易に理解しました。

さらに勘違いを助長したのは、サーチコンソールの表示回数とグーグルアドセンスの売り上げも上昇していたんです。そりゃ勘違いするわ。

ただワードプレスのジェットパックのPV統計は変化がなかったんですよね。このときにおかしいと思えばいいものの、「これはWPの表示がおかしいのだ」と都合よく解釈していました。思い返すと恥ずかしくなってきます。

PVアップが現実になるよう力を入れます

その後「直帰率0%は、なんかおかしい」と思い始め、ようやく調査を開始。どうやらアナリティクスコードの重複が原因とわかり、プラグイン“Head, Footer and Post Injections”が原因だと突き止めました。

購入したテーマは定期的にアップデートされます。そのたびヘッダーに貼り付けたコードが外れてしまうため、このプラグインで付けることにしたのでした。ところがヘッダーのアナリティクスコードを取り忘れ、結果的にPVを二重に加算していたわけです。

なんともぬか喜び的な結末でした。ただ誤カウントとはいえ、PVが上がると嬉しかったです。それが現実になるよう、ブログの更新にも再び力を入れます。

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