コペンハーゲン中央図書館へ。大胆な吹き抜けに目を奪われる

コペンハーゲン中央図書館に行ってきたので、ご紹介します。

大胆な吹き抜けのコペンハーゲン中央図書館

一歩中へ入ると、上階までの吹き抜けが目を引きます。デンマークらしい現代的なデザインです。

グランドフロア(日本の1階)は、貸出窓口が設置されています。写真集やデザインに関する本も置いてありました。入口付近にロビーがあり、そこで座りながら閲覧が可能です。

近くにコペンハーゲン大学があるため、学生らしき人がちらほら。熱心にレポートを作成していました。

 

市民は各種身分証明書の発行ができる

中央のエスカレーターを上れば、1階フロア(日本の2階)に着きます。デンマークや海外の小説、オーディオブック、伝記などが置いてあります。

この図書館は市民へ向けて、運転免許証やパスポート、IDの発行もしています。このフロアで受付をしているみたいです。市の中心地で身分証明書を発行できるのは嬉しいサービスです。

各階にテーブルと椅子を設置してある

2階(日本の3階)は、芸術やスポーツ関係の書籍が並んでいます。子どもが遊べるスペースも備えています。お子さん連れの旅行者も、ここで少し休憩できるかも。

3階(日本の4階)は、ノンフィクションの書籍や実用書コーナーがあります。予約すればパソコンも無料で使うことができます(コペンハーゲン市民だけかも?)。

4階(日本の5階)は、新聞や雑誌のコーナー。日本と同じように、年配の方々がじっくりと活字を追っていました。

ちなみにグランドフロアと同じように、そこかしこに机とテーブルが備えてあり作業ができるようになっています。電源も完備していました。いたれりつくせりですね。

カフェのDemocratic Coffeeを併設

正面入口の右手には、『Democratic Coffee』というカフェがあります。

たまたまかもしれませんが、ぼくが行ったときは日本人スタッフさんが接客していました。もし常駐しているのなら、日本人にとってはありがたいですね。

料金は、コーヒーが25クローネ(約406円)。カフェラテ(スモール)が38クローネ(約618円)です。

公共図書館のメイン的な位置づけ

こちらの図書館はコペンハーゲン市が作ったものです。公式ホームページによると公共図書館は、主要図書館と19支部図書館、移動図書館、病院、刑務所、老人ホームなどから成り立っています。その中のメイン的な位置づけが、この図書館というわけです。

デンマークの図書館といえば、デンマーク王立図書館が有名です。でもこちらの施設も素晴らしかったです。カフェが併設しているので、近くを通りかかった際は寄ってみてください。

詳細情報

住所:Krystalgade 15, 1172København
営業:月曜〜金曜8時〜21時、土曜8時〜17時、日曜11時〜16時
休み:なし
料金:無料
電話:+45 3366 3000

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