コペンハーゲンのカフェ『COFFEE COLLECTIVE』で、コーヒーの美味しさにめざめた

コペンハーゲンの有名カフェ『COFFEE COLLECTIVE』へ行ってきました。
こちらは現状で4店舗あります。
そのうち2店舗へ行きました。

特に『Godthåbsvej店』が素晴らしかったです。

コペンハーゲンのカフェ『COFFEE COLLECTIVE』で、コーヒーの美味しさにめざめた

まずは『Torvehallerne店』から。

コペンハーゲン中央駅から徒歩20分。
バスで5分ほどの場所にあります。

フードマーケット『Torvehallerne Copenhagen』の一角に位置しています。
集客ある場所だけあって、お客さんで賑わっていました。

店舗は人で賑わうマーケット内

注文はカウンターの右手で行います。

注文時にここで飲むか持ち帰りにするかを尋ねられます。
店内で飲む際は「Here」と言えば通じます。
歩きながら飲みたい場合は、「Take away」でOK。

注文してからカウンターの別サイドで受け取るスタバ方式です。

メニューはレジ後ろの壁に書いてありました。

季節柄、一番上には冷たいメニュー(koldt)が並んでいました。
ニトロコーヒーが45クローネ(約731円)、アイスラテが同じく45クローネ(約731円)。

温かい飲み物は、本日のコーヒーが30クローネ(約487円)、エスプレッソのシングルが25クローネ(約406円)、カフェラテのシングルが40クローネ(約650円)など。

全体的にお値段は高めですね。
コペンハーゲンは物価が高いのでいたしかたないです。

席はカウンターのほか、テラスでも

コーヒーは注文が入ったものを一杯ずつドリップして淹れてくれます。

豆をその場で挽くのかは未確認です。
横にコーヒーミルが置いてあるので、その都度、挽いてくれるのだと思います。

ぼくはカフェラテを注文しました。
レジとドリップ台の間にエスプレッソマシンがあり、手早く作ってくれます。

店内には窓際にカウンター席があります。
その他に入口を出て右手にテラス席が豊富。
ぼくはテラスに腰掛けて味わいました。

人気店だけあって、美味しいカフェラテでした。

飲み終わったあとはマーケットを物色。

『COFFEE COLLECTIVE』目当てに来たとしても、色々とまわるお店があるのは嬉しいですね。
観光がてら立ち寄れます。

この店の詳細情報は、最後に2店舗まとめて記載します。

『Godthåbsvej店』のご紹介

さて、このあとで『COFFEE COLLECTIVE』を色々調べてみたところ、コペンハーゲンではかなり名の通った専門店だとわかりました。

実力派のバリスタも各店舗に揃えているらしい。
がぜん気になったため、他の店舗へも行ってみることにしました。

宿から近かったのは『Godthåbsvej店』でした。
公式サイトの写真を見る限り、雰囲気も良さそうです。

場所は中心部からちょっと離れています。
コペンハーゲン中央駅から歩くとしたら40分かかります。
バスなら20分ほど。

大通りから一本入った突き当りにありました。
大きな木にも隠れていて、目立たない感じ。

有名店だけあり、アピールしなくてもお客さんは来てくれるのでしょう。

フィルターコーヒーのボリビアを注文

入って右手に、大きな横長のカウンターがあります。

いつもカフェに入るとカフェラテばかり頼んでいましたが、せっかくなのでコーヒーを頼みました。

フィルターコーヒーとして5種類が書いてありました。
冷たいコーヒーやエスプレッソ系も、もちろんあります。

お値段は、フィルターコーヒーが45〜65クローネ(約731〜約1056円)。
エスプレッソ系は『Torvehallerne店』と同じです。

おすすめを店員さんに尋ねて、フィルターコーヒーのボリビアを頼むことにしました。

この店舗では、「席について待っていて」と言われました。
その間に店内を物色。
巨大な焙煎機が置いてありましたね。

フードメニューも3種類

店内はすごくおしゃれでした。

ドリップするカウンターでも飲むことができるし(常連さんっぽいひとが座っていました)、テーブル席や大テーブル、ソファ、テラスなど席数も種類も豊富。

そうそう、食事も楽しめるようでしたよ。
トースト系の軽食など3種類ありました。

この日のメニューの写真を貼っておきます。

『The Coffee Collective』はコペンハーゲンで行くべきカフェ

テーブル席に腰掛けて10分ほど待ちました。
「あれ、ひょっとして忘れられてる?」と不安になったところで店員さんが運んできてくれました。
挽きたて、淹れたてのフィルターコーヒーです。

店員さんがカップに1/3ほど注いでくれました。
「あとは自分で楽しんでね」といった感じ。

コーヒーのほかに選んだ豆の情報の書かれたポストカードも添えられています。

コーヒーを一口飲んでみました。

すごく美味しかったです。
びっくりしました。

酸味が強いんですが、酸っぱさがぜんぜん嫌らしくないんですよね。
飲むとさっぱりしてフルーティーさが口の中に残る感じ。

実はぼくは、酸味の強いコーヒーって苦手なんです。
酸っぱくて美味しいと思えない。

でもこのコーヒーはすごく美味しい。
これまで飲んだ中でいちばんかも、とさえ思いました。

コーヒーに目覚めそうな一杯です。

コーヒーに対する情熱と誠実さが伝わる

飲みながらポストカードへ目を通すと、デンマーク語ではなく英語表記でした。
おそらくゲストによって言語を分けているんでしょうね。

生産者の名前や、採れた地方、季節、品種、プロセスなどスペック情報のほか、この豆に出会うまでのストーリーが書かれてありました。
コーヒーに対する情熱と誠実さが伝わってきます。

コペンハーゲンへ行った際には、ぜひ立ち寄ってみて

2店舗目へ行ってみてとても良かったです。

最初の店舗だけでは、ここの良さがわからなかったです。
最初に飲んだのもカフェラテでしたし…。

コペンハーゲンへ行くことはなかなかないと思いますが、もし機会があれば『The Coffee Collective』のコーヒーを体験してみてください。

ぼくも必ず再訪します。
次は1号店に行かなくては。

同じコーヒーが日本でも楽しめるかも?

あと公式サイトを見ると、パートナー店舗として日本の『Koffee Mameya』の名前がありました。

同じ豆を輸出しているのでしょうか。いつか行って確認してみます。

もうひとつおまけの情報で、公式サイトではコーヒー豆の直販をしています。
その中の項目に、サブスクリプションがあるんですよね。
2週間に1回、契約農家から250グラム×2袋の豆を届けてくれるそうです。

試しに送り先を見てみたら、日本へも輸送が可能でした。
お値段は205クローネ(約3,333円)。ちょっと興味が出てしまいました。

公式サイトでは、美味しい淹れ方も動画付きで紹介しています。ぜひサイトもチェックしてみてください。

最後に2店舗の情報です。

詳細情報

『Torvehallerne店』
住所:Vendersgade 6D, 1363 København K, Denmark
営業:月曜〜金曜7時~20時、土曜8時~19時、日曜8時~18時
休み:なし
電話:+45 60 15 15 25
ウェブ:https://coffeecollective.dk

『Godthåbsvej店』
住所:Godhåbsvej 34B, 2000 Frederiksberg, Denmark
営業:月曜〜金曜7時30分~18時、土曜9時~18時、日曜10時~18時
休み:なし
電話:+45 60 15 15 25
ウェブ:https://coffeecollective.dk

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