それでも、iPhoneを手放せない理由

iPhone

先日、「Galaxy Note10が良さそう」という記事を書きました。

それでもメインスマホは、iPhoneのままにする予定です。

「飽きた」だの「高くて重い」だの散々に書きましたが、「iPhoneから移行できない理由」があるのです。

その理由は以下の4つです。

1 AirDropが死ぬほど便利
2 FaceTimeが素晴らしい
3 iCloudの連携から逃れられない
4 アップル製品しか使えないアプリの存在

一つずつ説明します。

1 AirDropが死ぬほど便利

スマホからパソコンへ、データ移行したいときがあります。
一番は、写真を撮ったときですね。

移し方はいくつかあります。
DropboxやEvernoteなどのクラウドサービスへ保存したり、自分宛てのメールに添付して送信するなどです。

でもiPhoneとMacを使っているなら、AirDropが最も簡単です。

写真を選択してシェアボタンを押せば、近くにあるアップル製品のアイコンが表示されます。
AirDropの許可を出せば、タップ一つでデータが移行します。

これだけのことなんですが、凄まじく便利な機能だと思っています。

データ移行という言わば非クリエイティブな作業に、意志の力を使う必要がまったくない。

地味ですが、この機能があるからアップル製品で固めている部分があります。

2 FaceTimeが素晴らしい

今どき音声通話でお金を掛ける人はいないでしょう。

LINEやフェイスブックメッセンジャーなど、いくらでも無料通話の方法があるからです。

でもそれらメッセージサービスを使う場合は、お互いが登録し、さらにアプリをダウンロードしなくてはなりません。

その点、FaceTimeはすごいです。
条件は「お互いがiPhoneを持っている」ただそれだけ。

FaceTimeが可能かは、連絡先に「FaceTime」の項目が出ているかでわかります。
出ていれば、相手がiPhoneを持っていることになります。

あとは、受話器マークをタップするだけ。
普通の音声通話とまったく変わらず通話ができます。驚異のコストゼロ。

3 iCloudの連携から逃れられない

Appleは、「iCloud」という自前のクラウドサービスを持っています。
5GBまでなら無料で使用可能。

Safariにしろ、メモにしろ、リマインダーにしろ、Appleがリリースしている純正アプリは、iCloudでデータが完全に同期されます

どのデバイスを使っても、データが同じなのです。
体験してみると、非常に快適です。

特にSafariは、Appleのガジェットでしか使えないブラウザです。
これを日常的に使うと、なかなかApple以外のブランドへ移行できません。

4 アップル製品しか使えないアプリの存在

ぼくは原稿を書く際にUlyseesというエディタを使っています。

このエディタの良さはここでは書きませんが、問題はAppleでしか使えない点
その一点だけで、パソコンをウインドウズへかえる選択肢は自分の中で消えます。

またこのアプリにはiPhone版があり、iCloudで内容は同期されます。
iPhoneで原稿を直したりデータ送信したりもするため、メインスマホを別ブランドへかえられないんですね。

他にもAppleでしか使えないアプリのTweetbotがあり、iPhoneをメインにする理由になっています。

iPhoneとAndroidの2つがあるから、健全な競争が生まれる

といったことでAndroidを買ってみるにせよ、メインがiPhoneなのは変わらないです。

ここに書いた機能面は枝葉であって、Appleはシンプルな設計哲学が根幹にあるのが一番の魅力です。

だからといって「どちらが良いか」というより、こうしてiPhoneとAndroidの2つの大きなブランドがあるからこそ、健全な競争が生まれている。
そこに大きな意味があります。

双方の良い部分を使いながら、快適な生活を作っていきましょう。

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