コーヒーの淹れ方。自宅でできる、美味しい北欧流を紹介

Coffee Collective

毎日のコーヒーは、少しでも美味しく飲みたい。

コペンハーゲンの有名コーヒーショップ『Coffee Collective』へ行って、コーヒーの美味しさに目覚めました。

同ショップは、バリスタがコーヒーの淹れ方をYouTubeで紹介してくれています。

自宅でそのとおりにやってみたら、本当に美味しく作ることができました。

そこでこの記事では、『Coffee Collective』の方法を参考に、美味しいドリップコーヒーの淹れ方をご紹介します。

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コーヒーの淹れ方。自宅でできる、美味しい北欧流を紹介

Coffee Collective

器具の紹介

まずは器具の紹介です。

【必要なものは、以下です】

1 豆を挽く、コーヒーミル
2 お湯を注ぐケトル
3 コーヒーサーバー
4 ウェーブドリッパー
5 コーヒーフィルター
6 豆を計量するスケール
7 コーヒー豆

1 豆を挽く、コーヒーミル

豆からコーヒーを淹れる場合は、コーヒーミルが必要です。

コーヒーミルには電動と手動のものがあります。

電動は楽に均一に挽けるのがメリット。
お値段は高めです。

ただし一度良いものを購入すれば、コーヒーを淹れる際の満足度が長い間たかまります。

手動は3,000円くらいからとお安いですが、豆を挽くのに骨が折れます。
均一にならないのもデメリットですね。

2 お湯を注ぐケトル

注ぎ口の細いケトルは、ぜひ手に入れてほしいです。

お湯を少しずつフィルターに注げて、じっくり抽出できます。

3 コーヒーサーバー

ドリッパーから抽出されるコーヒーを、サーバーで受け止めます。

コーヒーは、2杯分(250ml)くらいが美味しく作れる分量です。

そのくらいの分量だと、マグカップでも零れそうになります
ドリッパーを使ったほうが、安全です。

4 ウェーブドリッパー

北欧へ行くと、ほとんどのバリスタがカリタのウェーブドリッパーを使っているのに気づきます。

カリタのウェーブドリッパーには溝がなく、底面は平らなのが特徴。
抽出されたコーヒーが底面で均一に合わさり、濃度が偏らずサーバーへ落ちていきます。

5 コーヒーフィルター

ウェーブドリッパーを使うなら、フィルターには同じカリタのウェーブシリーズを。

ドリッパーに溝がない分、フィルターに20の溝がついていて、雑味を吸収しながら抽出します。

6 豆を計量するスケール

最後は、豆やお湯を計量するスケールです。

豆は軽いので、最小の単位は0.1グラムのものにしましょう。

7 コーヒー豆

最後に忘れてはいけないのが、肝心のコーヒー豆ですね。

自分はいつも、地元金沢の『キャラバン・サライ』の通販サイトで購入しています。

https://www.caravanserai.co.jp

淹れ方

豆を入れずにフィルターへお湯を入れる

ではここから、実際のコーヒーの淹れ方を解説します。

お湯を沸かしたら、最初に豆を入れない状態でフィルターへお湯を注ぎます。

これは、フィルター臭さをなくすのと、ドリッパーとサーバーを温めるためです。
サーバーに溜まったお湯は、捨ててください。

16グラムの豆を入れる

コーヒー豆を16グラム計量し、コーヒーミルで挽きます。

あらかじめ挽いたものを使う場合も、量は変わらず16グラムです。

お湯を30グラム入れて、30秒間蒸らす

ここでスケールを0にリセットして、お湯を30グラム注ぎます。

外側から内側へと、ゆっくりお湯を回し入れてください。
お湯が30グラム入ったら、30秒間蒸らします。

Coffee Collective

お湯をトータル250グラム入れて、じっくりと抽出する

その後、お湯を投入します。

お湯の量は、最初に入れた30グラムと合わせ250グラムです。

Coffee Collective

じっくり抽出するため、外側と内側へまんべんなくゆっくりとお湯を注ぎます。

お湯を注ぎきったあと、1分45秒間、抽出しきるまで待ちます。

これで完成です。

Coffee Collective

自宅で本格的なコーヒーが完成

250グラムだと、標準的なコーヒーカップで2杯分
マグカップで大盛り1杯分です。

器具を揃えれば、やり方自体はそれほど難しくないですね。

ぜひこの北欧流のやり方で、コーヒーを淹れてみてください。
とてもおいしく作れますよ。

コペンハーゲン『Coffee Collective』のYouTubeはこちらです(英語)。

Coffee

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Hasselblad 500C/Mで、写真を撮っています。