北欧20日間、一人旅をした際の総費用

2019年6月30日〜7月19日までの20日間、北欧4カ国を一人旅しました。

行った国は、ヘルシンキ・スウェーデン・デンマーク・ノルウェーです。
それぞれの首都で、4日間〜1週間くらいを過ごしました。

どのくらい費用が掛かったか計算したところ、トータルで312,181円でした。

なぜこんなに細かく金額を出せるかというと、ほぼカード払いで現金は一度しか使わなかったからです。
(カフェで700円くらい払いましたが、ノーカウントにしました)

滞在が20日間ですから、一日あたりの費用が15,609円
往復航空券を抜いた、現地での費用は一日あたり9,499円です。

内訳をご紹介します。

北欧へ20日間滞在、費用の内訳

費用の内訳

日本から北欧への往復航空券122,171円(成田〜ヘルシンキは100,460円)
宿泊費68,589円
食費50,527円
現地交通費66,880円
施設費1,541円
インターネット費2,473円
合計312,181円

一日あたりの費用

宿泊費3,429円
食費2,526円
現地交通費3,344円
施設費77円
インターネット費123円
合計9,499円

旅の目的によって、掛かるお金は変わる

今回の旅の目的は、北欧の街並みを写真に撮ることでした。
そのため観光地へは、ほぼ行ってません。

施設費とあるのは、ヘルシンキのデザイン美術館だけ行ってみたのと、あとは有料の公衆トイレの使用料です。

宿泊は、すべてエアービーアンドビー。
街中の移動は公共交通機関(電車・バス・トラム)しか使っていません。
食事は自炊が中心で、外食のほとんどがカフェでした。

一般的な旅行より、かなり費用が抑えられていると思います。

もしホテルでの生活やレストランでの食事、観光を楽しむとしたら、この費用に一日あたり1〜3万円くらいプラスすれば概算が出てくるかなと思います。

【例えば北欧へ10日間、通常の旅行を楽しむ場合】

往復航空券を抜いた一日あたりの費用 9,499円×10日分=94,990円
往復航空券 122,171円
これに、10万〜30万円をプラスして、

317,161〜517,161円

くらいになるでしょうね。

項目別、費用を抑えるポイント

ここから、旅の費用を安くするポイントを項目別に書いてみます。

往復航空券

皆さんご存知だと思いますが、航空券は早く予約すればするほど安く購入できます。

今回は成田発7月1日の便を、約2ヶ月前の5月7日に購入しました。

成田〜ヘルシンキの往復で100,460円。
もう少し早くすれば、余裕で10万円を切っていたでしょうね…。

航空券は高額だし、選択肢も多い。
いざ買おうと思っても、どうしても腰が重くなります。

購入の際は、航空券を料金や飛行時間から比較できる、スカイスキャナーというサイトが便利です。

宿泊費

予算を抑えたいなら、エアービーアンドビーを使うのがいいかと。
個室に安く泊まれますし、現地に住んでいるホストと交流もできます。

民泊に抵抗があるなら、宿泊サイトのブッキング・ドットコムなどを利用して、安めのホテルやビーアンドビーを選んでもいいですね。

宿泊費は毎日かかるものですし、費用もまさにピンきり。
旅の個性が、よく現れる項目です。

食費

毎日、レストランで食べられれば、それに越したことはないですが…。
費用が掛かってしょうがありません。

エアービーアンドビーの多くは、キッチンを借りられます。
お皿や包丁、調味料も使えますので、スーパーで食材を買ってくれば料理が可能です。

食事回数の半分を自炊にするだけで、かなり費用が抑えられると思います。

現地のひとに混じってスーパーで買い物すると、そこに住んでいるような気分にもなれますよ。

現地交通費

ヨーロッパの場合は、タクシーやUberより公共交通機関を勧めます。

多くの国はフリーチケットを買えば、地下鉄・バス・トラムが乗り放題になります。

北欧のフリーチケットは一週間分で1万円近くしてそれなりに高額でしたが、それでも一度買ってしまえば料金を気にせず乗れて精神的にも楽です。

インターネット費

今回の20日間の滞在では、ネット代が一日あたり123円で済みました。
ちょっとミスった部分もあったので、もっと安くできたと思います。

これはSIMフリーのスマホを持っていき、現地のSIMカードを入れたから実現できたことでした。

特にヨーロッパは、国をまたいでも利用できる30日間100GBのものが2,000円くらいで売ってます。
1週間以上の滞在なら、現地のSIMカードを使ったほうが断然お得です。

現地で購入し設定するのがハードルとなりますが、空港のコンビニなどで買えるので、ぜひチャレンジしてみてほしいです。

以前、ヨーロッパへ2ヶ月行ったときは、日本からSIMカードを用意して4万円も掛かってしまいました。
今なら5,000円くらいに抑えられます。
情弱だったなと思います。

コストのやりくりも、旅のおもしろさのひとつ

旅の回数が増えるたびに、掛かる費用は安くなっています。
なぜなら自分の知識や経験が積み上がるのと、安いサービスがどんどん登場するからですね。

旅のおもしろさのひとつは、費用のやりくりだと思っています。

今回の記事が、これから旅をするどなたかの参考になれば嬉しいです。

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