アンドロイドのフリック入力とホームボタン(ジェスチャー操作)の競合を解決

Google 日本語入力

ここ数日、アンドロイドスマホを使うようになって、色々と発見(というか問題)があります。
そのひとつが、「フリック入力の『わをんボタン』が、ホームボタンと競合する」問題です。

いくつか試してみた結果、使っているGoogle 日本語入力だとキーボードを少し上へ移動することで改善できました。

アンドロイドの3つのボタンは、非表示にできる

アンドロイドは画面の下部に、「戻る・ホーム・メニュー」の3つのボタンがあります。
これらは、設定で非表示(ジェスチャー操作)にできます。

ディスプレイの領域が増えるので、非表示のほうが好ましいです。

さらに具合がいいのは、非表示の場合はボタンのある辺りを上へフリックすれば操作できます。
これはiPhoneと似ているので、混乱しなくて済むんです。

ジェスチャー操作の問題は、「わをん」との競合

ただ問題があって、フリックで入力していると真ん中下の「わをん」とホームボタンが競合します。

そのためテキストで「わをん」を入力すると、「ホームボタンが入力された」と勘違いしてホームへ戻ってしまいます。

「わをん」は結構、使用頻度の高いボタンです。
注意しないとそれらを押すたびにホームへ戻ってしまい、なかなかストレスがたまります。

キーボードを、上へ移動して解決

これを回避するには、キーボードそのものを少し上へ移動できればいちばんいいです。
使っているGoogle 日本語入力の設定を調べたところ、片手入力モードを発見しました。

Google 日本語入力

このモードにすると、キーボード全体が小さくなり片手操作しやすいように、少し浮き上がります。
ただ表示領域が狭くなって操作しづらくなります。

そのためもう少し上へ移動させ、目一杯に領域を大きくしました。
これでキーボードの操作性を保ったまま、ホームボタンとの競合を避けられます。

Google 日本語入力

端の一番下に、キーボードの移動と拡大のボタンがあります。
これをタップ。

Google 日本語入力

キーボードの調整モードに切り替わります。
好みの位置と大きさが決まったら、右の完了ボタンをタップ。

Google 日本語入力

使いやすいキーボードに、カスタムできました。

アンドロイドを快適に使うには、その都度調整が必要

アンドロイドキーボードだと他にSimejiが有名ですが、こちらは残念ながらキーボード自体を上へ移動できないようです。
Simejiの場合は、キーボードの表示領域そのものを大きくすることで、少しは改善できそうです。

いずれにせよアンドロイドはオープンソースだけに、機種によって画面表示がまちまちです。
快適に使うにはその都度、調整が必要ですね。

Google 日本語入力

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