作業環境に少し変化があったので、ご紹介します。
それまではAppleのマジックトラックパッド2を使っていましたが、マウスを購入しました。
製品は、スイスのマウスメーカー・ロジクールのMX Master 3です。

多機能マウスのニューバージョンとして、9月初旬にアメリカで発売スタート。
日本ではLogicoolのブランド名で、2019年9月27日に発売予定です。
先代の評判が高かったようで、ネット上で新型のレビュー記事をよく見ました。
興味が出て、アメリカのAmazonから取り寄せてみることにしました。
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作業環境を紹介。LogitechのMX Master 3を導入
さすがマウスだけあって、トラックパッドに比べ細かい作業は正確にできます。
あとはブラウザの「戻る・進む」がマウス側面のサブボタンからできたり、タブの移動がサイドのサブホイールから可能になります。
色々、考えて作られていると感心しました。
ただ海外の製品だからか、サイズ的には少し大きいかもしれません。
手で掴んでいると、ちょっと違和感を感じます。
おそらくマウスを正確に動かすためでしょうが、重量もあります。
トラックパッドに比べると、疲労度は高そうです。
ぼく自身そんなに細かい作業をしないので、「トラックパッドのほうが良いかな?」と思ったりしています。
このままひと月くらい使ってみて、どちらが快適か様子を見たい感じです。
マウス以外は、以前と変わらず

キーボードやキーレスト、テンキーボードは以前から変わらず。
テンキーボードは常時接続にならないためイマイチなんですが、使えないこともないのでそのままにしています。
場所を取る割に使用頻度が高くないので、近い将来、撤去するかもしれません。
以上、2019年9月25日現在の作業環境のご紹介でした。
作業環境については、定期的にご紹介していきます。
・iMac 27インチ 2017(Apple)
・ハッピーハッキングキーボード(PFU)
・パームレスト(バード電子)
・テンキーボード(エレコム)
・MX Master 3(Logitech)
・マウスパッド(SteelSeries)
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